鳴いて動いて「人になつく」…カシオ「5万円台のAIペットロボ」開発の狙いとは?【Bizスクエア】

計算機や腕時計など、正確さを追求し続けてきたカシオ計算機が開発した「ペットロボット」が人気だ。新たな分野に挑んだ狙いとは?東京・世田谷区にある『蔦屋家電+』。世界中のユニークな新製品などを紹介するショールームだが、中でも注目されているのが、AIペットロボットの「モフリン」(税込5万9400円)だ。体長は18cmでウサギやモルモットぐらいの大きさ。体はフワフワの毛で覆われ、つぶらな瞳が2つ。耳や手足はないが、…






































