備蓄米などのコメもAIを使えば甘くしっとり炊きあがる、およそ10万円の炊飯器が販売されます。
きょう、パナソニックが公開した最新の炊飯器。最大の特徴は?
パナソニック 担当者
「新米はもちろん、古米でも美味しく炊ける技術」
古米も美味しくなる秘密は、センサーとAIの活用です。水分量の少ない備蓄米を炊く場合にも自動で水分量を検知。AIが最適な圧力と火加減を調整することで、新米のように“ふっくら”と炊きあがるといいます。
AIありとAIなしで、おととしとれた古米を食べ比べてみると…
記者
「柔らかくて、お米の甘みが感じられます」
古米でも甘みは9%アップ、かたさは8%改善できたといいます。ただ、価格は税込みで9万9000円と、“高級”ですが…
パナソニック 石毛伸吾さん
「特にこの数か月の中では、高級炊飯器の需要が伸びてきている」
4月から6月までの炊飯器の出荷金額はおよそ272億円と、去年と比べて9%増加。
「令和のコメ騒動」の裏で、メーカー各社の競争が激しくなっています。
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