駅伝に関するニュース一覧です。
初冬の駿河路で、ふるさとの誇りと思いの詰まった襷をつなぐ「第25回しずおか市町対抗駅伝」が11月30日、静岡県庁をスタート、草薙陸上競技場(静岡市駿河区)をフィニッシュの12区間42.195㎞で行われました。今回も静岡県内全35市町、37チーム(静岡市2チーム、浜松市2チーム)が出場、9区(小学生)の結果を振り返ります。【9区フォトギャラリーあり】【9区：小学生 清見潟公園～榊屋 1.619㎞】【区間賞】市の部：三橋秀虎(伊豆の…
初冬の駿河路で、ふるさとの誇りと思いの詰まった襷をつなぐ「第25回しずおか市町対抗駅伝」が11月30日、静岡県庁をスタート、草薙陸上競技場(静岡市駿河区)をフィニッシュの12区間42.195㎞で行われています。今回も静岡県内全35市町、37チーム(静岡市2チーム、浜松市2チーム)が出場、8区(中学生女子)の結果を振り返ります。【8区フォトギャラリーあり】【8区：中学生女子 袖師生涯学習交流館～清見潟公園 3.02㎞】【区間賞】…
初冬の駿河路で、ふるさとの誇りと思いの詰まった襷をつなぐ「第25回しずおか市町対抗駅伝」が11月30日、静岡県庁をスタート、草薙陸上競技場(静岡市駿河区)をフィニッシュの12区間42.195㎞で行われています。今回も静岡県内全35市町、37チーム(静岡市2チーム、浜松市2チーム)が出場、7区(中学生男子)の結果を振り返ります。【7区フォトギャラリーあり】【7区：中学生男子 清水六中～袖師生涯学習交流館 3.564㎞】【区間賞】市…
11月30日に開催される第25回しずおか市町対抗駅伝。今回も静岡県内全35市町が出場します。静岡県東部勢の優勝が続く町の部で、その牙城を崩し、第16回大会以来の上位進出を狙うのが西部唯一の町・森町。監督兼選手として引っ張るのは天野元文さんです。「第4回大会の森町が優勝した時は、すごく印象に残っている。今の頑張って走っているメンバーの人たちにもその喜びと歓声を味わわせてあげたい」(天野元文選手兼監督)森町の唯…
11月30日に開催される「第25回しずおか市町対抗駅伝」。過去、数々のドラマを生んできた大会の開催には、2つの大きな目的がある。ひとつは、静岡県内各市町の活性化や交流促進。もうひとつは、スポーツ選手の発掘・育成・強化だ。四半世紀の歴史を紡ぐ中で、オリンピアンも輩出した。その数、合わせて7人(陸上競技6人、カヌー競技1人)にのぼる。4大会連続オリンピック出場、2016年のリオデジャネイロ五輪男子4×100メートルリレ…
いよいよ3日後に迫ったNAHAマラソンに、病と闘いながら挑む男性がいます。東村出身の宮城武斗さん。NAHAマラソンへの挑戦は今年で6回目です。「走ることが好き」。ただその一心で毎日欠かさず練習しています。過去に市郡対抗沖縄一周駅伝大会で区間新記録をたたき出し、尚巴志ハーフマラソンでは準優勝経験のある実力選手です。2019年の第35回NAHAマラソンでは、見事、6位入賞を果たしました。▽宮城武斗さん「リラックスできて…
