駅伝に関するニュース・解説記事

駅伝に関するニュース一覧です。

「頑張って走っているなと思ってもらえるように」松下菜摘選手(天満屋)大阪国際女子マラソンに向け闘志 1月26日号砲【岡山】

「頑張って走っているなと思ってもらえるように」松下菜摘選手(天満屋)大阪国際女子マラソンに向け闘志 1月26日号砲【岡山】|TBS NEWS DIG

大阪国際女子マラソンがあさって26日に行われます。今年9月に開催される東京世界陸上の代表選考レースとなる大一番。天満屋女子陸上競技部の松下菜摘選手が大会にかける思いを語りました。(天満屋 松下菜摘選手)「当日は本当にいい状態でスタートラインに立てばいい結果がついてくると思うので」岡山市内での練習を公開した松下菜摘選手です。あさって26日に開催される大会に向け、吉薗選手、西村選手らとトレーニングに励み…

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全日本実業団ハーフマラソンのエントリー発表 男子は東京五輪代表の伊藤達彦、女子は前々回日本勢トップの吉薗栞らが出場

全日本実業団ハーフマラソンのエントリー発表 男子は東京五輪代表の伊藤達彦、女子は前々回日本勢トップの吉薗栞らが出場|TBS NEWS DIG

日本実業団陸上競技連合は24日、第53回全日本実業団ハーフマラソン(2月9日/山口・維新みらいふスタジアム発着)を発表した。男子は、2021年の東京オリンピック™と2022年の世界陸上オレゴンで10000m日本代表の伊藤達彦(26、Honda)、2024年のニューイヤー駅伝で4区区間新の細谷恭平(29、黒崎播磨)、今年のニューイヤー駅伝で6区区間賞の嶋津雄大(24、GMOインターネットグループ)らがエントリー。女子は、2023年大会で日本…

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「呼吸」で自律神経をコントロール!箱根連覇の“青学陸上部”も実践『4・4・8呼吸法』をハーバードDr.が伝授【ひるおび】

「呼吸」で自律神経をコントロール!箱根連覇の“青学陸上部”も実践『4・4・8呼吸法』をハーバードDr.が伝授【ひるおび】|TBS NEWS DIG

「呼吸法」で様々なパフォーマンスが劇的に変化します。テストの本番に強くなったり、免疫力がアップしたり、さらには老化予防にも…いつでもどこでもできる“最強”の「呼吸法」を、ハーバード大学医学部客員教授の根来秀行氏に教わります。「呼吸」とは、生きていることの代名詞。自律神経でコントロールされ、24時間休むことなく自動稼働しています。自律神経には、活動につながる「交感神経」と、休息につながる「副交感神経…

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監督「想像以上の走り」大会新記録で史上初の4連覇!全国都道府県対抗男子駅伝・長野県が11度目の優勝

監督「想像以上の走り」大会新記録で史上初の4連覇!全国都道府県対抗男子駅伝・長野県が11度目の優勝|TBS NEWS DIG

全国都道府県対抗男子駅伝が広島県で行われ、長野県が大会新記録で史上初の4連覇を果たしました。7区間・48キロで競う都道府県対抗男子駅伝。1区の長野県佐久長聖高校の濵口大和(はまぐち・やまと)選手は、ラストスパートで宮城に競り勝ち、トップでタスキリレー。3区で首位を譲るも、粘りの走りで上位をキープします。5区・佐久長聖の佐々木哲(ささき・てつ)選手が、序盤で先頭を走っていた福島をかわし首位に立つと、その…

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全国都道府県対抗男子駅伝競走大会 長崎は17位

全国都道府県対抗男子駅伝競走大会 長崎は17位|TBS NEWS DIG

全国都道府県対抗男子駅伝が19日、広島市で行われ長崎県は17位でゴールしました。47都道府県が参加する第30回全国男子駅伝。広島市の平和記念公園をスタートに、7区間48kmのコースを中学生、高校生と大学生、社会人がタスキをつなぎます。長崎は1区、鎮西学院高校・牟田楓太選手が22位で、2区の中学生江口優選手にタスキを渡します。その後、3区三菱重工の松倉唯斗選手、4区黒岩蘭太朗選手、5区牟田凛太選手、6区中学生酒井良選…

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選抜女子駅伝北九州大会「神村学園」総合優勝で3連覇 一般の部「京セラ」22年ぶり優勝

選抜女子駅伝北九州大会「神村学園」総合優勝で3連覇 一般の部「京セラ」22年ぶり優勝|TBS NEWS DIG

福岡で19日に開かれた選抜女子駅伝北九州大会で、神村学園が総合優勝で大会3連覇を果たしました。実業団と高校生のチームが同じ27.2キロを競う大会、一般は5区間、高校生は6区間でたすきを繋ぎます。鹿児島県関係では、高校の部に神村学園と鹿児島が、一般の部に京セラと鹿児島銀行が出場しました。高校の部、2連覇中の神村学園は、レース序盤に2区・ムトニマーガレットが区間賞の快走で高校の部、トップに立ちます。その後、一…

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