久保凛や落合晃など期待の若手が全体トップで決勝進出【陸上・アジア選手権4日目】

■第26回アジア陸上競技選手権大会 4日目(日本時間30日、韓国・クミ)陸上のアジアNo.1決定戦『アジア選手権』の4日目は女子800m予選が行われ、期待の日本記録保持者・久保凛(17、東大阪大敬愛高)が2分02秒16の全体トップで決勝に進出。さらに男子800mの日本記録保持者の落合晃(18、駒澤大)も全体トップの1分46秒24で予選を突破した。この日の日本勢は金0、銀1、銅2の計3つのメダルを獲得した。男子200m準決勝では大会連覇…