おととい、茨城県水戸市のアパートで31歳の女性が血を流して倒れているのが見つかり、その後死亡した事件で、警察は、女性の首に刺し傷などがあったことから殺人事件と断定し、捜査本部を設置しました。

おととい午後7時ごろ、水戸市加倉井町のアパートで、小松本遥さん(31)が自宅の玄関で血を流して倒れているのが見つかり、その後死亡しました。

水戸警察署 小泉辰也署長
「発見状況およびこれまでの捜査結果から、本件を殺人事件と認めたものであります」

警察はきょう、殺人事件と断定し、90人態勢の捜査本部を設置しました。

女性の首に刺し傷があるほか、頭に多数の打撲のあとがみられ、こうした遺体の状況などから判断したということです。

また、傷の状態から複数の凶器が犯行に使われた可能性がある一方、室内から凶器は発見されていないということです。

警察は、女性が死亡したいきさつや死因を調べています。