基地移設作業進む大浦湾「ジュゴンが海草を食べたような痕跡」市民団体が専門家の調査求める

米軍普天間基地の移設工事が進む名護市の大浦湾で、国の天然記念物ジュゴンが海藻を食べた「はみ跡」とみられる痕跡が見つかり市民団体が工事の中止と専門家による調査を求めています。ジュゴンの「はみ跡」とみられる痕跡が見つかったのは、大浦湾の埋め立て予定海域に近い、「K-8」と呼ばれる護岸周辺の海底です。7月29日、市民団体が水深約8メートルから10メートルの海藻が茂る藻場(もば)で、白い砂地が線上に20メートルほ…
台風に関するニュース一覧です。

米軍普天間基地の移設工事が進む名護市の大浦湾で、国の天然記念物ジュゴンが海藻を食べた「はみ跡」とみられる痕跡が見つかり市民団体が工事の中止と専門家による調査を求めています。ジュゴンの「はみ跡」とみられる痕跡が見つかったのは、大浦湾の埋め立て予定海域に近い、「K-8」と呼ばれる護岸周辺の海底です。7月29日、市民団体が水深約8メートルから10メートルの海藻が茂る藻場(もば)で、白い砂地が線上に20メートルほ…

二十四節気のひとつ「大暑」を迎える頃になると、しまくとぅば(沖縄の言葉)で「ビーグ」と呼ばれる「い草」が収穫の最盛期を迎え、県内の産地うるま市では、農家が家族総出で刈り取り作業に追われます。「ビーグ」は畳表やゴザの原料として使われるいぐさ科の植物です。うるま市の具志川から与那城照間にかけては良質な土壌の田んぼが広がっていてビーグの一大産地となっています。田んぼでは朝から農家が家族総出で背丈ほどに…

物価上昇や人件費が膨らむなどして存続が難しくなっている花火大会を、財政面から支援する取り組みが、伊豆の国市で行われています。伊豆の国市では、8月1日に約9000発、3日に約5000発を打ち上げる花火大会を予定しています。狩野川台風の犠牲者の慰霊として1960年頃に始まりましたが、財政状況が厳しくなっています。<伊豆の国市観光協会 鈴木祥子さん>「警備員(の増員)や年々、物価の高騰で、運営するのもマンパワーだけ…











台風3号「ケーミー」などによる大雨の被害で、フィリピンで22人、台湾で3人が死亡しました。AP通信によりますと、台風3号「ケーミー」が接近したことによる大雨で、フィリピンで25日までに、洪水と土砂崩れにより22人が死亡し、3人が行方不明になっています。首都・マニラではコンテナが川に流されたり、車が水に浸かったりしたほか、腰の高さまで水位が増した街中を歩く人々の様子が見られました。その後、台風3号は日本の与那…

台風3号の暴風域に入った与那国島では25日も荒れた天気が続いています。最接近から一夜明け、島の各地で被害が確認されました。普段、島の伝統行事で賑わう通りの交差点では、電柱が根本から折れて道路を塞ぎ、その影響で現在も通行止めとなっています。また島では最大で約4分の1の世帯で停電となりました。畑のサトウキビは暴風によって根元から折れていて、今後の島の経済にも影響がありそうです。

熊本県天草地方で、温暖な気候を生かして栽培されている早期米の稲刈りが早くも始まりました。熊本県上天草市では4月上旬に植えられたコシヒカリが黄金色に実り、重みで垂れた稲穂が次々と刈り取られていました。JAあまくさ管内では約630ヘクタールに稲が作付けされていますが、そのうち9割で台風の被害を避けるため早期米が栽培されています。上天草市松島町の松本峯夫(まつもと みねお)さんの田んぼでは、梅雨時の雨の被害は…









