国家公務員宿舎の退去めぐる裁判 自主避難者敗訴の最高裁判決 「反対意見」が問うもの 福島

東京電力福島第一原発事故の後、東京の国家公務員宿舎に避難していた住民に対し、県が退去を求めていた裁判で、今年1月、最高裁が判決を言い渡しました。この判決で、避難者側の敗訴が確定しましたが、その判決文の中の半分以上を占めているのが、1人の裁判官が書いた反対意見です。多数意見とはまったく異なる結論を導いた、この反対意見に注目します。1月9日、最高裁判所に、100人を超える人が集まりました。国家公務員宿舎に…
原発に関するニュース一覧です。

東京電力福島第一原発事故の後、東京の国家公務員宿舎に避難していた住民に対し、県が退去を求めていた裁判で、今年1月、最高裁が判決を言い渡しました。この判決で、避難者側の敗訴が確定しましたが、その判決文の中の半分以上を占めているのが、1人の裁判官が書いた反対意見です。多数意見とはまったく異なる結論を導いた、この反対意見に注目します。1月9日、最高裁判所に、100人を超える人が集まりました。国家公務員宿舎に…

東北電力東通原発で設備の性能試験の記録が不正に作成されていた問題についてです。電力側は、性能試験は「前例踏襲」で不正が続いたとして、改善措置を青森県と村に報告しました。東北電力の石山一弘 社長は18日、県庁を訪れ、小谷知也 副知事に改善措置を報告しました。この問題は、東通原発で外部からの侵入を監視するセンサーやカメラについて性能試験を実施していないにも関わらず、ほかの記録を流用して不正に記録を作成し…

東京電力が3月の営業運転開始を目指す柏崎刈羽原発6号機で、30年を超える運転に必要な申請に30か所の誤りが見つかりました。1月、14年ぶりに再稼働した柏崎刈羽原発6号機は、今年11月7日に運転開始から30年を迎えます。30年を超える運転には国の認可が必要ですが、東電は17日、去年12月に原子力規制委員会に提出した申請書に30か所の誤りがあったことを明らかにしました。【原子力規制委員会 山中伸介委員長】「認可制度そのも…











14年ぶりに再稼働した東京電力・柏崎刈羽原発では16日午前3時ごろから、発電機と送電設備とをつなぐ試験的な発電と送電が始まっています。16日午後10時には本格的な発電に移行し、発電された電気は主に首都圏に向け14年ぶりに供給されました。柏崎刈羽原発6号機では、15日夜から原子炉で発生した蒸気をタービンへ送り設備に異常がないか確認していました。そして16日午前3時ごろ、発電機と送電設備をつなぎ、試験的な発電と送電…

先週、中国電力が松江市に対し、島根原発2号機で2029年度にもプルサーマル発電の開始を想定していると伝えたことについて、鳥取県の平井知事は16日の会見で、事前の説明がなかったとして改めて、安全協定に基づく協議が必要との考えを示しました。島根原発2号機を巡っては12日、中国電力が松江市に対してプルサーマル発電の開始を2029年度に想定しているとし、今年中に国での審査入りを目指すと説明しました。この対応を受け原発…

来年度の避難指示解除を目指す福島県双葉町の「特定帰還居住区域」で、16日、新たに一部の立ち入り規制が、緩和されました。午前9時、双葉町の羽鳥地区でゲートが開放され、立ち入り規制が緩和されました。小枝佳祐記者「立ち入り規制が緩和されたことで、通行証なしで通ることができます」町では、来年度「特定帰還居住区域」の避難指示解除を目指していて、16日は羽鳥地区のおよそ17ヘクタールで規制が緩和されました。町内で…









