使用済み核燃料から取り出したプルトニウムを燃料として再利用するプルサーマル発電。
中国電力は先月の関係自治体向け説明会に続き、12日は松江市で市長と議会に対して説明を行い、2029年度の開始を想定していることを明らかにしました。
ウランとプルトニウムを混合した「MOX燃料」を使用するプルサーマル発電は、資源の有効利用などの観点から中電が早期実現を目指しているもので、島根原発の立地自治体である松江市は2009年に実施を事前了解しています。
しかし、東日本大震災を機に新規制基準が策定されるなど、事前了解から17年が経過したことから、島根原子力本部の三村本部長らは松江市の上定市長と市議会を訪れ、計画などを改めて説明しました。














