「万博ロスは鳥取で」都市部では規制されることもあるハロウィーン…鳥取は「聖地化」目指しあの手この手

今月末はハロウィーンですが、いま鳥取砂丘の周辺がハロウィーンワールドと化しています。そこには鳥取県のある思惑が…。
2025年4月に開幕する「大阪・関西万博」に関するニュース一覧です。

今月末はハロウィーンですが、いま鳥取砂丘の周辺がハロウィーンワールドと化しています。そこには鳥取県のある思惑が…。

世界遺産登録から1年あまりがたった『佐渡島の金山』が、現代アートの舞台に生まれ変わりました。写真家で映画監督の蜷川実花さんらが作品を展示しています。“道遊の割戸”を望む公園に設けられたLED花畑からスタートした『世界遺産×アートプロジェクト』。歴史を積み重ねてきた佐渡金山の坑道や建造物に光と音、映像による現代アートが融合しました。写真家で映画監督の蜷川実花さんや、大阪・関西万博も手がけた宮田裕章さん…

10月13日に閉幕した大阪・関西万博。翌日には撤去作業が始まり、再開発に向けて動き始めました。 大阪府と市は跡地にエンターテインメント空間を整備する方針ですが、具体的な内容はまだ何も決まっていません。半年間、世界の人々と未来を見つめた場所はどう生まれ変わるのか。現場を取材する清水貴太記者が解説します。 ◎清水貴太:MBS万博担当記者 誘致段階の2017年から大阪・関西万博を取材 前行政キャップ …











「インクルーシブ教育」=年齢、性別、国籍の違いや障害の有無に関わらず誰もが学びやすい教育について、その実現に向けて期待される、あるロボットがあります。熊本市内の小学校。子ども達が算数の授業を受ける教室にそのロボットがいました。じっとしているかと思うと動いたり、児童たちの話の輪に入ったり。このロボットを操縦しているのは児童です。別の部屋で教諭の助けを借りながら、ロボットを使って授業に参加しています。

政府観光局は9月に日本を訪れた外国人旅行者がおよそ326万人にのぼり、9月として過去最高を更新したと発表しました。今年1月から9月までの累計は3000万人を超え、過去最高を更新するペースで推移しています。政府観光局によりますと、9月に日本を訪れた外国人旅行者の数はおよそ326万6800人で、前年の同じ月と比べて13.7%増えました。9月として初めて300万人を超え、過去最高を更新しました。円安が続き、旅行先として日本が人…

4月13日から10月13日まで184日の会期を終えた大阪・関西万博ですが、「万博おばあちゃん」こと山田外美代さんをご存知でしょうか。76歳になる山田外美代さんが初めて行った万博は1970年の大阪万博。2005年の愛知万博では毎日会場に通い一躍有名人に。その後も海外の万博も訪れ、これまで8か国11会場の万博を訪問してきました。 今回の大阪・関西万博でも184日間毎日通い続けたという「万博おばあちゃ…












