「実刑をもって臨むほかない」男子寮に侵入し就寝中の少年たちの下腹部を直接触る・動画撮影するなどした31歳男②【判決詳報】

2025年4月、福岡県内にある2つの男子寮に計4回侵入し、少年たちが就寝中であることに乗じて下腹部を触り、その様子を撮影し児童ポルノを製造するなどした無職の黒川堅也被告(31)。福岡地裁は10月24日、「他者である各被害者の人格を著しく無視した身勝手極まりない犯行であり、その動機経緯に汲むべき点はない」と厳しく指摘し、黒川被告に懲役2年6か月の実刑判決を言い渡した。
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2025年4月、福岡県内にある2つの男子寮に計4回侵入し、少年たちが就寝中であることに乗じて下腹部を触り、その様子を撮影し児童ポルノを製造するなどした無職の黒川堅也被告(31)。福岡地裁は10月24日、「他者である各被害者の人格を著しく無視した身勝手極まりない犯行であり、その動機経緯に汲むべき点はない」と厳しく指摘し、黒川被告に懲役2年6か月の実刑判決を言い渡した。

2025年4月、福岡市内にあるグループホームの事務所で38歳の女性が重度の知的障害により同意しない意思を形成することが困難な状態にあることに乗じ、唇に3回キスをするわいせつ行為をしたグループホーム職員(当時)・高田顕二被告(60)。福岡地裁は10月27日、「犯情は悪く、刑事責任は軽くはない」としながらも、「反省の態度を示し、被害弁償を試みている」などとして執行猶予付きの有罪判決を言い渡した。

2025年3月、福岡県太宰府市の自宅で出産して死亡した赤ちゃん(女性)の遺体をビニール袋に入れたうえ、ゴミ袋に入れて隠匿・放置して死体遺棄の罪に問われた36歳の女。福岡地裁は10月30日、「出産直後の肉体的・心理的な負担があっただろうことを考慮しても、死者に対するうやまい、つつしみの気持ちを欠いていたことは明らかである」と厳しく指摘したうえで遺体が当日中に発見され、36歳の女の両親が約1週間後に火葬に付したこ…











長期間にわたり養子の長女に性的暴行を加え、実子の次女にもわいせつ行為を行ったとして、準強制性交と監護者わいせつの罪に問われた50代の父親。福岡地裁小倉支部は7月31日、「長女に対し、遅くとも10歳の頃から継続的に性的虐待と暴力による虐待を行っていた」「親としての責任を顧みない犯行」などとして父親に懲役10年の判決を言い渡した。

45歳の男が、7歳と8歳の女の子にくりかえした性加害に、裁判所は懲役10年の判決を言い渡した。被害にあったのは、再婚相手の娘(当時8)と、遊びに来ていた娘の友だち2人(当時7)。男は7年前にも10歳に満たない女児に公園などでわいせつな行為をし、有罪判決を受けている。自身を「小児性愛者」だと語り、「我慢できなかった」と弁明。弁護側も「精神疾患による衝動で、コントロールできるものではない」と訴えた。幼い子どもを…

2025年5月に49歳の無職の男が家出をしていた中学1年の女子生徒(当時12)を北九州市小倉北区の自宅に連れ帰り、性的暴行を加えた不同意性交等事件。福岡地裁小倉支部は8月4日「被害者が性的関係を持つことの意味合いや影響を熟慮できないことに乗じたものである上、避妊具を装着しないなど被害者の心身への配慮を欠いた悪質なものである」と厳しく指摘し懲役5年の判決を言い渡した。









