“イラン攻撃ショック”が直撃 日経平均一時1500円急落、原油は一時12%上昇

イランへの攻撃を受け、週明けの日経平均株価は一時1500円以上値下がりしました。大台の6万円をうかがう勢いだった日経平均株価ですが、懸念されていた“イラン攻撃ショック“”が直撃し、水を差された形となりました。東京株式市場では日経平均株価が取引開始直後に1500円以上も急落する場面がありました。
イラン攻撃に踏み切ったアメリカとイスラエル。イランの国営メディアらは、この攻撃により最高指導者ハメネイ師が死亡したと報じています。イランの反撃は中東諸国にある米軍基地にもおよび、中東情勢の緊張が高まっています。 今回のイランへの軍事攻撃に関するニュースをまとめてお伝えします。

イランへの攻撃を受け、週明けの日経平均株価は一時1500円以上値下がりしました。大台の6万円をうかがう勢いだった日経平均株価ですが、懸念されていた“イラン攻撃ショック“”が直撃し、水を差された形となりました。東京株式市場では日経平均株価が取引開始直後に1500円以上も急落する場面がありました。

木原官房長官は先ほど、イランに滞在する日本人について、陸路での国外退避の準備を進めていると明らかにしました。木原稔 官房長官「政府としては万が一の場合に備えて、邦人の陸路での国外退避の準備を進めているところであります」また、木原長官は、イスラエルに滞在する日本人についても退避を予定していて、早ければ日本時間のきょうにも希望する人の退避を実施する予定だということです。外務省が手配したバスによってイ…

アメリカのトランプ大統領はイランへの攻撃について、「全ての目標が達成されるまで続けられる」と述べました。軍事作戦は「4週間ほど続く」との見通しも示しています。アメリカ トランプ大統領「現在も全力をあげて作戦を続けており、全ての目標が達成されるまで続けられる」トランプ大統領は1日、ビデオ声明でイランに対する攻撃を継続する考えを表明しました。イギリスメディアのインタビューに対しては、作戦について「4週…











中東情勢が緊迫化していることをうけ、外国為替市場では円安が進んでいます。きょうの外国為替市場では円安が進み、一時、1ドル=156円70銭台をつけました。アメリカとイスラエルによるイラン攻撃をうけ、国際的な原油取り引きの指標となるWTIの先物価格は、去年6月以来の高水準となる1バレル=75ドル台まで上昇。原油など資源価格の上昇は、エネルギーの多くを輸入に頼る日本にとって貿易収支の悪化につながるとの見方から円を売…

2日の東京株式市場で日経平均株価は一時、1500円の値下がりとなりました。アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃を受けてリスクを回避する売りが広がっています。一方、原油価格の指標となるWTI先物価格は上昇し、一時、1バレルあたり75ドル台をつけました。前週末より12.4%の上昇で、去年6月以来の高い水準です。

イランへの攻撃をめぐり、アメリカのトランプ大統領は作戦は「全ての目標が達成されるまで続けられる」と語りました。アメリカ トランプ大統領「現在も全力を挙げて作戦を続けており、全ての目標が達成されるまで続けられる。我々の目標は明確だ」トランプ大統領は1日、ビデオ声明を発表し、イランの精鋭部隊「革命防衛隊」の本部の破壊といった攻撃の成果を強調した上で、イランに対する攻撃を継続する考えを示しました。また…









