アメリカのトランプ大統領は、イラン攻撃への支援不足を理由にNATO=北大西洋条約機構からの離脱を真剣に検討していることを明らかにしました。
トランプ大統領は1日、ロイター通信のインタビューに応じ、欧米諸国が加盟する軍事同盟のNATOについて、「我々が必要とした時に彼らは味方になってくれなかった」と、イラン攻撃への対応に不満を示したうえで、NATOからの離脱を「真剣に」検討していると明らかにしました。
トランプ大統領は日本時間2日の午前10時から行う国民向けの演説で、こうした考えを表明する意向だとしているということです。
また、トランプ大統領はイランへの攻撃をめぐり、「かなり早くイランから引き揚げる」と話したうえで、「必要であれば戻り、標的を攻撃することになるだろう」と強調したということです。
一方で、イランとの戦闘終結をめぐる協議について、「イランはこれ以上、攻撃されたくないと考えている」とし、「合意に至る可能性は非常に高い」と主張したと伝えています。
注目の記事
「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









