大分県内のレギュラーガソリンの価格は、イラン情勢悪化での急上昇に対応する政府の補助金効果により2週連続で大幅に下がりました。

資源エネルギー庁によりますと、3月30日時点の大分県内のレギュラーガソリンの平均価格は1リットルあたり173.7円で、前の週から9.2円の大幅な値下がりとなりました。

ハイオクは184.7円で9.1円、軽油は162.2円と同じく9円以上値下がりしました。

中東情勢の緊迫による原油価格の高騰を受けて、大分県内のガソリン価格は先々週に30円近く急上昇。しかし政府が先月19日から始めた元売り各社への補助金の効果で2週連続の大幅な値下がりとなりました。

政府が全国の平均価格を170円程度に抑える方針で今回の平均が170.2円となったことから、石油情報センターは来週について「ほぼ横ばいになる」と分析しています。