きょう(1日)から医療機関が看板などに掲げる診療科の名前に、「睡眠障害」を使用することが可能になります。

医療機関が看板や広告で掲げる診療科の名前は、内科や小児科など単独で使えるものがおよそ20種類あるほか、整形外科のような組み合わせで使用できるものもあります。

この診療科の名前について、きょうから新たに「睡眠障害」を使用することが可能になります。

例えば、「内科」と組み合わせて、「睡眠障害内科」などと掲げることが想定されているということです。診療科の名前が見直されるのは2008年以来です。

日本人の5人に1人が睡眠に問題を抱えているとされていて、日本睡眠学会は「どの医療機関に相談すればいいか分かりにくい状況」だとして、去年、診療科の名前の追加を要望していました。