イランのペゼシュキアン大統領はアメリカ国民に向けた公開書簡を発表し、アメリカによる攻撃を「破壊的な選択」だと非難したうえで、「アメリカ国民の利益に資するものなのか」と 疑問を呈しました。
ペゼシュキアン大統領は1日、アメリカ国民に向けた公開書簡で、「イランはアメリカ国民に敵意を抱いておらず、政府と国民を明確に区別してきた」と強調しました。そのうえで、アメリカ政府がイランを脅威とみなしていることについて、「歴史的事実にも、現代の観察可能な事実にも合致しない。捏造されたものだ」としたほか、アメリカは「イスラエル政府に操られて、この侵略に加わったのではないか」などと述べました。
さらに、エネルギー施設など重要インフラへの攻撃は「イラン国民を直接的に標的とする行為だ」と非難し、「長年にわたって続く恨みの種を蒔くことになる」と警告。アメリカが交渉のさなかにイランへの攻撃を始めたことについて、「破壊的な選択だ」としたうえで、「この戦争はアメリカ国民の利益に資するものなのか」と疑問を呈しました。
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