イランのペゼシュキアン大統領はアメリカ国民に向けた公開書簡を発表し、アメリカによる攻撃を「破壊的な選択」だと非難したうえで、「アメリカ国民の利益に資するものなのか」と 疑問を呈しました。
ペゼシュキアン大統領は1日、アメリカ国民に向けた公開書簡で、「イランはアメリカ国民に敵意を抱いておらず、政府と国民を明確に区別してきた」と強調しました。そのうえで、アメリカ政府がイランを脅威とみなしていることについて、「歴史的事実にも、現代の観察可能な事実にも合致しない。捏造されたものだ」としたほか、アメリカは「イスラエル政府に操られて、この侵略に加わったのではないか」などと述べました。
さらに、エネルギー施設など重要インフラへの攻撃は「イラン国民を直接的に標的とする行為だ」と非難し、「長年にわたって続く恨みの種を蒔くことになる」と警告。アメリカが交渉のさなかにイランへの攻撃を始めたことについて、「破壊的な選択だ」としたうえで、「この戦争はアメリカ国民の利益に資するものなのか」と疑問を呈しました。
注目の記事
【独自】フンが原因で夏休みのプール開放が中止に 大腸菌など感染症の危険 校長「児童の安全を第一に考えた苦渋の判断」 岩手・北上市

【ミヤマクワガタ】「全国で数年に1回」の"雌雄モザイク" 体の右がメスで左がオス 熊本県山鹿市で見つかる

「一気に時間が巻き戻されて…」アナログレコード1000枚で昭和を体感 往年の名曲から記録音源まで展示 富山

“東北の麻薬王”と呼ばれた密売人(72)「最後にしようと思って」法廷で明らかにした引退理由とは【裁判傍聴記・前編】

「現場に慰霊碑を」飲酒運転の車にはねられ受験生死亡 母親が献花 福島・郡山市

10歳男の子が流された…有明海に消えた“黄色いゴムボート”「とっさの判断」長年の勘で走った海の男に感謝状









