駅伝に関するニュース・解説記事

駅伝に関するニュース一覧です。

青山学院大 新キャプテン4区黒田朝日が区間賞の4人抜きもVならず、国学院大がアンカーで50秒差を逆転して連覇達成【宮古島大学駅伝】

青山学院大 新キャプテン4区黒田朝日が区間賞の4人抜きもVならず、国学院大がアンカーで50秒差を逆転して連覇達成【宮古島大学駅伝】|TBS NEWS DIG

■宮古島大学駅伝ワイドー・ズミ2025(9日、沖縄・宮古島、宮古島市陸上競技場発着、6区間82km)宮古島大学駅伝が9日、沖縄県の宮古島で行われて、国学院大学が2年連続となる優勝を果たした。2位でタスキをもらったアンカーの鎌田匠馬(3年)が50秒差でトップを走っていた順天堂大を逆転する激走を見せた。箱根駅伝2年連続総合優勝の青山学院大は4区黒田朝日(3年)、5区橋本(1年)が好走も3位でフィニッシュ。大学駅伝大会の出…

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郡市対抗熊日駅伝 号砲 今年から男女混合レースに 19郡市が18区間で争う  

郡市対抗熊日駅伝  号砲 今年から男女混合レースに 19郡市が18区間で争う  |TBS NEWS DIG

9日、天草市から熊本市までの約100kmで競う郡市対抗熊日駅伝が行われています。(午前11時時点)県内19の郡市が18区間で争う郡市対抗熊日駅伝。今年から男女混合レースに生まれ変わり1区では中学1年の女子のランナーがスタートしました。選手たちはこの後、宇城市・宇土市を通り熊本市の上通アーケード前のフィニッシュ地点を目指します。このうち熊本市の平成大通りなどでは9日午後1時から午後2時にかけて交通規制が行われ、コー…

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【全日本実業団ハーフ】男子は伊藤達彦が日本新ペースを明言、女子は2年前の日本人トップ3𠮷薗栞、逸木和香菜、川村楓のV争いか

【全日本実業団ハーフ】男子は伊藤達彦が日本新ペースを明言、女子は2年前の日本人トップ3𠮷薗栞、逸木和香菜、川村楓のV争いか|TBS NEWS DIG

「第53回全日本実業団ハーフマラソン」が2月9日、山口市の維新百年記念公園陸上競技場を発着点とする21.0975kmのコースで、2025海外ハーフマラソン派遣選考競技会を兼ねて行われる。男子は伊藤達彦(26、Honda)が日本記録(59分27秒)更新を狙ってレースを進める。他の選手たちは伊藤にどこまで付くのか、伊藤が最後まで行ききれるのか。その2点が注目点になる。女子は2年前に日本人1、2、3位(全体2、3、4位)の𠮷薗栞(25、天…

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「ラストで勝ち切るレースをしたい」箱根駅伝で活躍した青山学院大・白石光星選手が別府大分毎日マラソンに出場

「ラストで勝ち切るレースをしたい」箱根駅伝で活躍した青山学院大・白石光星選手が別府大分毎日マラソンに出場|TBS NEWS DIG

2月2日に大分県で開催される別府大分毎日マラソン。今年の箱根駅伝を沸かせた青山学院大学所属で宮城県出身・白石光星選手が出場します。今年の箱根駅伝で総合優勝、連覇を果たした青山学院大学。その中、4年生で初めて箱根路を駆けた白石選手。豊富な練習量を誇る青山学院においても白石選手の走り込みはチーム一を誇ります。青山学院大学 白石光星選手:「(自分の練習に)ついてくるメンバーがいなくなってしまった状況で、…

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別府大分毎日マラソン 箱根駅伝沸かせた平林清澄、若林宏樹、白石光星が活躍誓う 本番に向け火花

別府大分毎日マラソン 箱根駅伝沸かせた平林清澄、若林宏樹、白石光星が活躍誓う 本番に向け火花|TBS NEWS DIG

2月2日の別府大分毎日マラソンで、箱根駅伝を沸かせたランナーが続々とエントリー。本番に向けて火花を散らしています。学生ナンバーワンの呼び声の高い国学院大4年の平林清澄は、去年2月の大阪マラソンで2時間6分18秒をマーク。初マラソン日本記録、学生記録を同時に更新しました。大学では主将として駅伝2冠、箱根でも総合3位に導きました。平林清澄:「箱根の疲労が抜けきれない状態で合宿を迎えていますが、しっかりマラソン…

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別大マラソン 東京世界陸上代表候補 國學院大・平林清澄

別大マラソン 東京世界陸上代表候補 國學院大・平林清澄|TBS NEWS DIG

世界陸上の代表選考を兼ねた別府大分毎日マラソンが、今度の日曜日にいよいよ号砲です。今大会注目のランナー國學院大学・平林清澄選手。初マラソン歴代1位の記録を持つ逸材が、日本代表の座をかけて別大に挑みます。1月10日、沖縄県・宮古島。國學院大学4年・平林清澄は、箱根駅伝から1週間後のこの日、後輩2人と一緒に合宿に参加していました。前田康弘監督「じゃあいきます、よーいどん」別大マラソンに近いペースで行う、練…

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