青森に関するニュース

青森に関連するニュース一覧です

子どもたちが御朱印の台紙作りに挑戦 地元の宵宮で販売して“豪雪”の被害受けた神社の修繕に向けた取り組みを後押し 青森県弘前市

子どもたちが御朱印の台紙作りに挑戦 地元の宵宮で販売して“豪雪”の被害受けた神社の修繕に向けた取り組みを後押し 青森県弘前市|TBS NEWS DIG

豪雪被害を受けた青森県弘前市にある高照神社の修繕に向けた取り組みを後押しするため、地元の子どもたちが、宵宮で販売する御朱印の台紙作りに挑戦しました。11日は、弘前市立高杉小学校の子どもたちが9月20日に高照神社で行われる宵宮で販売する、御朱印の台紙作りに取り組みました。国の重要文化財に指定されている高照神社は老朽化に加え、2025年の大雪の影響で、拝殿と本殿を結ぶ廊下などが大きな被害を受け、修繕費用をク…

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【速報】元住職と共謀して18歳未満の女性に性的暴行を加えたとして起訴された警部補の男を懲戒免職処分 青森県警察本部【警務部長コメント全文あり】

【速報】元住職と共謀して18歳未満の女性に性的暴行を加えたとして起訴された警部補の男を懲戒免職処分 青森県警察本部【警務部長コメント全文あり】|TBS NEWS DIG

青森県内に住む女子高校生に性的暴行を加えたとして起訴された、県警の警部補の男が懲戒免職処分となりました。関係者によりますと、懲戒処分となったのは、県警察本部機動隊の警部補・佐々木淳 被告(53)です。佐々木被告は、2024年11月に元住職の水野良章 被告(46)と共謀して県内に住む当時高校生だった18歳未満の女性に、性的暴行を加えたとして不同意性交等の罪に問われています。県警察本部は厳正な調査の結果、11日付で…

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ポンプ場の外壁に車が衝突 運転していた83歳の男性が死亡の事故 青森県八戸市

ポンプ場の外壁に車が衝突 運転していた83歳の男性が死亡の事故 青森県八戸市|TBS NEWS DIG

青森県八戸市で9月6日、ポンプ場の外壁に車が衝突し、運転していた83歳の男性が死亡する事故があったと警察が10日に発表しました。死亡したのは、八戸市新湊1丁目の無職・慶長滿男さん(83)です。警察によりますと、慶長さんは9月6日に家族に外出を告げてから行方が分からなくなり、家族が探していたところ、翌日、自宅近くの館鼻汚水中継ポンプ場の外壁に衝突していた車の中から発見されました。警察は、付近の防犯カメラを調…

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「運営を継続することは大変困難」観光宿泊施設『星と森のロマントピア』 指定管理団体の財務状況が悪化 純資産は昨年度末時点で2300万円余の赤字 青森県弘前市が見解示す

「運営を継続することは大変困難」観光宿泊施設『星と森のロマントピア』 指定管理団体の財務状況が悪化 純資産は昨年度末時点で2300万円余の赤字 青森県弘前市が見解示す|TBS NEWS DIG

青森県弘前市相馬地区の観光宿泊施設「星と森のロマントピア」について、市は指定管理団体の財務状況が悪化して「運営を継続することは大変困難」という見解を示しました。「星と森のロマントピア」は、弘前市に合併する前の旧相馬村が1989年に開業し、ホテル・温泉・プール・天文台・バーベキューハウスなどが整備されています。市によりますと、収益性が低いうえ老朽化で修繕費が膨らみ、指定管理を担う一般財団法人の純資産が…

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「県立郷土館を盛り立てていく環境と市民力もある」青森県内3市による誘致競争となっている『県立郷土館』について 八戸市の熊谷雄一 市長が整備実現へ改めて意欲示す

「県立郷土館を盛り立てていく環境と市民力もある」青森県内3市による誘致競争となっている『県立郷土館』について 八戸市の熊谷雄一 市長が整備実現へ改めて意欲示す|TBS NEWS DIG

青森県内3市による誘致競争となっている「県立郷土館」についてです。八戸市の熊谷雄一 市長は、整備実現へあらためて意欲を示しました。八戸市 熊谷雄一 市長「県立郷土館が整備されることになれば、当市で初めての県立の文化施設となるため、県立郷土館を盛り立てていく環境と市民力もあり、今後これらの魅力を積極的に発信し、当市への整備実現に向けて取り組んでまいりたい」八戸市の熊谷市長は、郷土館の誘致にあたり、県…

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【詳報】大雨で土砂流入 通行止めだった青森県十和田市「奥入瀬渓流沿いの遊歩道」が全区間で通行再開「紅葉の時期に間に合ったことをうれしく思う」 県は年度内に本格的な復旧を終わらせる方針

【詳報】大雨で土砂流入 通行止めだった青森県十和田市「奥入瀬渓流沿いの遊歩道」が全区間で通行再開「紅葉の時期に間に合ったことをうれしく思う」 県は年度内に本格的な復旧を終わらせる方針|TBS NEWS DIG

8月19日からの大雨で土砂が流入し、通行止めとなっていた青森県十和田市の奥入瀬渓流沿いの遊歩道の応急的な復旧工事が終わり、全ての区間で通行を再開しました。10日午後1時、設置されていた通行止めのバリケードが取り除かれ、奥入瀬渓流歩道、雲井の滝~子ノ口の区間約6kmが通行できるようになりました。倉島彩能 記者「通行止めが解除された歩道を歩いてみると、すぐ横には、土砂や流木が堆積していて、当時の状況を伺うこ…

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