青森に関するニュース

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高校生と漁師が一緒に料理教室 「マダイ」や「サーモン」など地元の魚を使って調理に挑戦 料理を食べた感想は…「(漁師たちに)ありがとうと伝えたい」 青森県青森市

高校生と漁師が一緒に料理教室 「マダイ」や「サーモン」など地元の魚を使って調理に挑戦 料理を食べた感想は…「(漁師たちに)ありがとうと伝えたい」 青森県青森市|TBS NEWS DIG

青森市の高校生が9日、漁師と一緒に「マダイ」や「サーモン」など地元の魚を使った料理に挑戦しました。青森山田高校で行われた料理教室は、東青地域の漁師たちで作る団体が県内で青森サーモンを養殖する日本サーモンファームの協力で開きました。9日は、調理科の生徒が「マダイ」や「青森サーモン」の調理に挑戦しますが…Q.うまくいきそうですか?「ちょっとあやしいですね」それでも、漁師からコツを教わりながら丁寧にさばい…

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「後悔しない道を選んでほしい」パラリンピックに4大会連続で出場の青森県八戸市出身・天摩由貴さんが高校で講演 夢を実現するために大切なことは? 地元の高校生に伝える

「後悔しない道を選んでほしい」パラリンピックに4大会連続で出場の青森県八戸市出身・天摩由貴さんが高校で講演 夢を実現するために大切なことは? 地元の高校生に伝える|TBS NEWS DIG

陸上とゴールボールでパラリンピックに4大会連続で出場した、青森県八戸市出身の天摩由貴さんが9日、地元の高校生に夢を実現するために大切なことを伝えました。パラリンピアンの天摩由貴さん(35)は、八戸工業大学第二高校で講演し、夢を実現するために大切なことを伝えました。天摩由貴さん「きのうよりちょっとだけがんばってみようという、その気持ちが、すごく大事なんだなと思うようになって、そういうことの積み重ねが自…

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「9年間封印されてきた事実を明らかにできる方に…」青森県警・男性警部パワハラ自殺訴訟 控訴審はじまる 原告側は元同僚の新証言を明らかに 県警に新たに着任の本部長は「誠実に対応していきたい」

「9年間封印されてきた事実を明らかにできる方に…」青森県警・男性警部パワハラ自殺訴訟 控訴審はじまる 原告側は元同僚の新証言を明らかに 県警に新たに着任の本部長は「誠実に対応していきたい」|TBS NEWS DIG

9年前に青森県警の男性警部が自殺したのは職場内のパワハラなどが原因として、遺族が公務災害、労災の認定を求めた裁判の控訴審が、8日に仙台高裁で開かれました。県警の男性警部の遺族は、自殺したのは長時間労働や上司のパワハラが原因として、地方公務員災害補償基金を相手取り、公務災害=労災の認定を求めています。1審の青森地裁は「自殺は公務に起因しているとは認められない」などとして、訴えを退ける判決を言い渡しま…

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「新しい時代は大きなチャンス」石油製品販売業の『丹藤』が設立50周年 記念の式典に関係者など約150人 青森県弘前市

「新しい時代は大きなチャンス」石油製品販売業の『丹藤』が設立50周年 記念の式典に関係者など約150人 青森県弘前市|TBS NEWS DIG

青森県弘前市に本社のある石油製品販売業の「丹藤」で8日、設立50周年の式典が開かれ関係者が地域に必要とされる企業をめざし、さらなる飛躍を誓いました。「丹藤」は1975年7月に弘前市で設立され、その後、社名変更して現在の名称となりました。現在はガソリンスタンドや自動車整備、コンビニエンスストアなど弘前市を中心に県内外で10の店舗を展開しています。8日の記念式典では、取り引き先や関係者など約150人が参加しました…

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プロバスケB2リーグ「青森ワッツ」浅井修伍 選手と大髙祐哉 選手が中学校でバスケットボール教室 華麗なパス・ドリブル 見事なスリーポイントシュートに生徒たちも大盛り上がり

プロバスケB2リーグ「青森ワッツ」浅井修伍 選手と大髙祐哉 選手が中学校でバスケットボール教室 華麗なパス・ドリブル 見事なスリーポイントシュートに生徒たちも大盛り上がり|TBS NEWS DIG

プロバスケB2リーグの「青森ワッツ」の選手が、青森市の中学校を訪れ、生徒たちにスポーツの楽しさを伝えました。青森市の新城中学校で行われたバスケットボール教室で講師を務めたのは、青森ワッツに所属する浅井修伍 選手と大髙祐哉 選手です。シュート練習を行ったあと、バスケの基本となるルールを確認し、実際にゲームに挑戦しました。生徒対選手のゲームでは、選手たちの華麗なパスとドリブル、見事なスリーポイントシュー…

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世界的板画家・棟方志功の没後50年に合わせ ゆかりある5自治体がサミット 志功の文化芸術を生かした「まちづくり」を進める共同宣言が採択

世界的板画家・棟方志功の没後50年に合わせ ゆかりある5自治体がサミット 志功の文化芸術を生かした「まちづくり」を進める共同宣言が採択|TBS NEWS DIG

青森市出身の世界的板画家・棟方志功の没後50年に合わせて、志功にゆかりのある5つの自治体のトップが、青森市で文化振興についての取り組みを話し合いました。県立美術館で7日に行われた「棟方志功サミット」には、青森市のほか、志功が住んでいた東京都中野区や富山県南砺市など、5つの自治体のトップが出席しました。南砺市は協議会をつくり、美術館での作品の常設展示や棟方まつりの開催など“志功のゆかりの地”としての文…

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