「何もできない人」と思っていた頼りない父親は「戦争PTSD」だったかも… “ダメだったのは気付かなかった俺” 悔やむ息子が立ち上げた語れる場

「私は生まれたときから、ついぞ生涯にわたって頭を撫でられたこともないし褒められたこともない。そういう父親でした。まったくこんな男にはなるまいと」戦争での体験が心の傷となり、様々な症状に苦しめられる「戦争PTSD」。その影響は子や孫の世代にまで広がっているとされ、終戦から80年を経た今も、家族の心に影を落とす。今月、那覇市で開かれたシンポジウムに登壇した黒井秋夫さん(76)は、自身の父親の記憶をとつとつと…






































