6日、海上自衛隊岩国航空基地所属の航空機が、部品の一部を紛失しました。
けがなど被害の情報は入っていません。

海上自衛隊岩国航空基地によりますと、部品を紛失した航空機はEP-3です。
左翼のエンジンを冷やすオイルクーラーの下部にある金属どうしをつなぎあわせる部品の一部を紛失しました。
直径はおよそ6ミリ、厚さは1ミリほど、重さは1グラム未満で、材質はアルミ合金だということです。
この機体は、6日午前9時ごろに沖縄県の那覇航空基地を離陸し、高知県や愛媛県を経て、午後5時ごろに岩国航空基地に着陸しました。
着陸後の点検で部品の紛失が発覚し、那覇航空基地でも部品は見つかりませんでした。
紛失の原因は調査中で、けがなどの被害の情報は入っていません。
海上自衛隊岩国航空基地では、5日も所属の航空機UP3Dの部品の一部を紛失しています。
第81航空隊司令の西野太智1等海佐は「厳格な整備・点検を実施し、不具合の再発防止に努めて参ります」とコメントしています。
注目の記事
「無料であげます」に潜むワナ SNSで急増する“劇場型”詐欺…その巧妙な手口とは【THE TIME,】

イルカショーのスター「オキちゃん」はなぜ我が子を沈めたのか 華やかなショーの裏で抱えた心の傷(前編)

相次ぐ倒木、熊の出没被害…背景に130年前の“国家計画の限界” 東大教授が提言する縦割り行政の闇と「自分さえ良ければ」からの脱却

ネット予約できない?生命保険の受取は?選挙で混乱? 結婚して同姓同名になった夫婦に【あるある】聞いてみたら、意外と…。

「検察に自浄作用はない」元トップからの性被害訴える女性検事が涙の辞職「言葉にできないほど悔しい」 なぜ被害者が守られなかったのか…“組織の隠ぺい体質”究明へ闘い続ける覚悟

「娘は医療ベッドに横たわって、生気を感じられない人形のような目でした」通園バス園児置き去り事件から4年「加害者たちは忘れていく」父親が語る怒りと後悔...遺族が再び取材に応じた理由【前編】









