「株価の大きな乱高下は落ち着くか」 “トランプ関税”発動、日経平均株価は前日比1298円値下がり 証券会社で問い合わせ相次ぐ 富山

9日に発動した「トランプ関税」。アメリカの関税措置が発表されて以降、株価の乱高下が続き、富山県内の証券会社には投資家からの問い合わせが相次いでいます。アメリカのトランプ政権が4月3日に発表した24%の相互関税。その影響で株価は乱高下が続いています。富山県内の証券会社では9日も投資家から売買についての問い合わせが相次ぎ、対応に追われていました。ずかわ証券ウェルスマネジメント富山支店曽根達博 支店長「本当に…