アメリカと中国による関税の報復合戦への懸念から、日経平均株価は一時1300円以上の値下がりとなっています。東証から中継です。
動揺が続く株式市場。きのうは4営業日ぶりに値上がりした日経平均ですが、きょうは大幅な下落で取引が始まっています。午前の日経平均株価は一時1300円以上下落し、節目の3万2000円を割り込んでいます。
きっかけは、またも関税政策を巡る発言です。アメリカに対する報復関税を発表していた中国に、トランプ大統領が9日から104%の関税を課す方針だとホワイトハウスが発表。貿易戦争が過熱し、世界的に景気が後退するのではとの懸念が高まり、ニューヨーク市場で一時1400ドル以上値上がりしていたダウ平均株価が一転、下落に転じました。
東京市場でも半導体関連などを中心に幅広い銘柄に売り注文が広がっています。
午後には日本も含め各国に対する相互関税が発動される予定です。トランプ大統領の不規則な発言に、株式市場は振り回されています。
注目の記事
【災害担当記者が解説】「北海道・三陸沖後発地震注意情報」を発表 私たちは何をすべき? きっかけは東日本大震災の2日前の地震だった

飲み会翌日は「先輩が立ったら立つ!?」暗黙ルールの数々…堅苦しい?必要不可欠?!ビジネスマナーに洗礼を受ける新入社員のホンネ

広島原爆の入市被爆者 70年後の体内からウラン検出 肺がん組織では「デスボール」確認 長崎大学研究グループ

【大繁殖】人口300人の島に300頭のイノシシ もともとは生息していなかったのになぜ?「泳いで来た」か…島民・行政で対策も数減らず 兵庫の離島で一体何が

重度の障がい「水頭症」6歳男の子が卒園式で語った“夢” 医師から「喋れるかわからない」と言われても、言葉を喋り、自らの足で歩き、兄の自覚も芽生え…1歩ずつ刻む成長の軌跡

「警察官になって町を守りたい」激しい揺れの中であげた産声…あの日から10年 熊本地震の翌日に生まれた女の子の成長









