天皇皇后両陛下が6月13日〜26日、オランダ・ベルギーを国賓として訪問される。このうち日程後半のベルギーに焦点をあて、両国の歩みを振り返る。日本とベルギーは今年で外交関係樹立160周年。そこには、皇室と王室の長きにわたる交流の歴史があった。
「両陛下を国賓としてお迎えできることを、とても光栄に思っています」
開口一番こう語ったのは、駐日ベルギー大使のアントワン・エヴラー氏。大使も入念に準備を進めている最中。記者はその思いを聞きに行った。
アントワン・エヴラー 駐日ベルギー大使
「私自身も両陛下に同行するので今から期待しています。今回は、天皇陛下と国家元首の出会い。国際親善の形の中で最高級です。国賓訪問はまさに祝賀の場。最高級の大切な節目になると思っています」

















