駅伝シーズン到来!東京世界陸上に負けない女子中学生たちの熱い戦い 鹿児島

東京で開催されている世界陸上では、連日、日本勢の入賞が続いています。一方、おととい15日、霧島市では中学生ランナーによる熱い戦いが繰り広げられました。鹿児島県霧島市で開かれた冨山旗争奪・中学校駅伝競走大会。中学生ランナーにとって駅伝シーズンの開幕を告げる大会で、県内や宮崎から60チームが参加しました。地域のクラブチームも含め、27チームが出場した女子の1区。注目は、レースまであと130日となった「かごしま…
駅伝に関するニュース一覧です。

東京で開催されている世界陸上では、連日、日本勢の入賞が続いています。一方、おととい15日、霧島市では中学生ランナーによる熱い戦いが繰り広げられました。鹿児島県霧島市で開かれた冨山旗争奪・中学校駅伝競走大会。中学生ランナーにとって駅伝シーズンの開幕を告げる大会で、県内や宮崎から60チームが参加しました。地域のクラブチームも含め、27チームが出場した女子の1区。注目は、レースまであと130日となった「かごしま…

県内外の企業が参加し交流を深める「MBCマーケティング懇談会」が鹿児島市で開かれ、医療法人理事長が登壇し、「陸上部時代のマネージャーの経験が今の経営に生かされている」などと講演しました。(医療法人・起生会 花田博実理事長)「箱根(駅伝)に、優勝に向けて選手をみんな持ち上げて連れていく、気持ちを高めていくかというのもマネージャーの仕事でした」MBCマーケティング懇談会は県内に本社や支店を置く企業の異業種…

落合晃(19、駒大1年)が高校卒業1年目で東京2025世界陸上に挑戦する。落合は昨年高校生ながら日本選手権男子800mに優勝し、インターハイでは1分44秒80と日本人初の1分45秒切りをやってみせた。驚くべきは一昨年の時点ですでに、パリ五輪代表入りを狙っていたこと。今季も3大会で1分45秒台を出し、日本選手権は2連勝。安定した強さでこの種目14年ぶりの代表を決めた。必ずしも世界に近い種目ではない男子800mで、どんな取り組…











俳優の金久保芽衣さんが7日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、第1子を出産したことを発表しました。 金久保さんは「7月25日に第一子を出産いたしました! 」とつづり、続けて「妊娠発覚と同時に入院したりマイナートラブルが多く、ツワリも酷かったので妊娠の発表は控えてこのタイミングでのご報告となりました。」と困難を抱えながらの出産となったことを報告しました。 金久保さんは「妊娠後期は妊娠糖尿病になり…分娩時は…

広大な干潟を使って開催される恒例のスポーツイベントが、先月27日、宮古島市で開催されました。潮が引くとおよそ700ヘクタールの干潟が広がる宮古島市の与那覇湾、通称「サニツ浜」では、毎年この時期に自然のステージをいかしたスポーツイベント「サニツ浜カーニバル」が開催されています。31回目を迎える今年も、干潮のタイミングに合わせて水の抵抗を受けながら波打ち際を走る水中駅伝やぬかるんだ地面に足を取られながらの…

能登半島地震の被災地を支援する「産学官石川復興プロジェクト会議」が開かれ、加賀藩前田家の古文書や工芸品を収蔵する東京・駒場の尊経閣文庫(そんけいかくぶんこ)誘致に向けて、県民全体の機運を高めていくことで一致しました。金沢市内で行われた会議では、組織を構成する北國新聞社、北國フィナンシャルホールディングス、北陸電力、大学コンソーシアム石川、県の代表が参加しました。北國新聞社名誉会長で北陸放送の飛田…









