【LIVE】国連総会に出席のためアメリカ訪問 石破総理が記者会見(2025年9月24日)

国連総会出席のため訪米し、一般討論演説を行った石破総理。記者会見の様子をライブでお伝えします。
第102代内閣総理大臣となった石破茂氏に関するニュース一覧です。

国連総会出席のため訪米し、一般討論演説を行った石破総理。記者会見の様子をライブでお伝えします。

「国連の歩みを回顧すると、安保理の改革を今こそ断行しなければなりません。」石破茂総理は、24日午前(日本時間)、アメリカ・ニューヨークで開催された国連総会の一般討論で、安全保障理事会の改革を強く訴えました。石破総理は、安保理が十分に機能を発揮できていない最たる例が、「(常任理事国の)ロシアによるウクライナ侵略だ。」と指摘し、常任理事国・非常任理事国の拡大が必要だなどと主張しました。また、パレスチナ…

政府はきょう、人道状況の悪化が続くパレスチナに対し、8億円あまりの無償資金協力を行うと発表しました。パレスチナでは、イスラエル軍が医療施設を攻撃して民間人の犠牲者が増え続けているほか、食料不足による栄養失調などで餓死する子どもが相次ぐなど人道状況が極めて悪化しています。こうした中、日本政府は、パレスチナのガザ地区やヨルダン川西岸地区での医療支援のため、8億6100万円の無償資金協力を行うと発表しました…











事実上、次の総理大臣を決める自民党の総裁選が告示され、5人の候補による選挙戦がはじまりました。青森県内の党国会議員が支持する候補者は分かれています。石破総理の退陣表明に伴う、自民党の総裁選挙には、小林鷹之 元経済安全保障担当大臣、茂木敏充 前幹事長、林芳正 官房長官、高市早苗 前経済安全保障担当大臣、小泉進次郎 農水大臣の5人が立候補しました。県選出の国会議員では、津島淳 衆議院議員は小林 元大臣…

石破総理の後継を決める自民党総裁選が22日告示され、5人が立候補しました。山梨県内では国会議員や党員らおよそ1万3000人が投票権を持ち、10月4日に開票されます。石破総理の辞任表明に伴って告示された自民党総裁選には5人が立候補しました。告示にあわせて自民党県連は投票用紙に不備がないか確認し党員・党友らに発送しました。県連によりますと投票権がある県内の党員、党友は1万3390人で、去年の総裁選よりおよそ1700人減…

石破総理の後継者を決める自民党の総裁選挙が22日に告示され、鳥取島根両県の自民党県連では党員投票の投票用紙となるはがきが発送されました。鳥取県連で選挙権がある党員党友は9483人、往復はがきとなっている投票用紙は鳥取市にある鳥取県連で車に積み込まれました。22日に発送したはがきは25日にかけて配達される見込みで、24日から来月3日が投票期間となります。









