立憲民主党 野田代表が新潟入り 「物価高対策や農業政策」訴える

参院選も中盤戦に入り各党の応援が熱を帯びる中、10日は立憲民主党の野田代表が新潟を訪れ物価高や農業など注目の政策について訴えました。選挙戦8日目の10日、新潟市 北区を訪れた立憲民主党の野田佳彦 代表。スーパーの前で訴えたのは、最大の争点となっている“物価高対策”です。【立憲民主党 野田佳彦 代表】「賃金上げる努力を皆やっているけれども、政府が物価高対策なんにもやらないから効果が出てこないんですよ皆さん…
物価に関するニュース一覧です。

参院選も中盤戦に入り各党の応援が熱を帯びる中、10日は立憲民主党の野田代表が新潟を訪れ物価高や農業など注目の政策について訴えました。選挙戦8日目の10日、新潟市 北区を訪れた立憲民主党の野田佳彦 代表。スーパーの前で訴えたのは、最大の争点となっている“物価高対策”です。【立憲民主党 野田佳彦 代表】「賃金上げる努力を皆やっているけれども、政府が物価高対策なんにもやらないから効果が出てこないんですよ皆さん…

シリーズで参院選 山梨選挙区の立候補者の主張をお伝えしています。3回目は物価高対策や各政党の考えなどについてです。参院選 山梨選挙区に立候補したのは現職と新人あわせて5人の方々です。物価高対策について聞きました。自民・現 森屋宏候補(68)「消費税(減税は)時間がかかりますから、何よりも一番早く対応するのであれば自民党として現金給付」参政・新 永田己貴候補(55)「ほぼ半分が税金として持っていかれているよ…

参議院議員選挙の投開票日まであと10日です。熊本市内で有権者に「あなたの争点」を聞きました。物価高対策 熊本市60代「街なかを活性化して、人の購買意欲を高めないとしょうがないと思うんですよね」所得増加・減税 熊本市20代「手取りを増やしてほしい。ビビったもん、税金が引かれすぎて」少子化対策・子育て支援 合志市70代「とりあえず結婚できるようにしないと。結婚しない理由がやっぱりお金がない、生活が出来ないっ…











20日に投開票が迫る参院選。政治に対して有権者が望むことはこの100年でどのように変化しているのでしょうか?シリーズ「にいがた昭和100年」です。こちらは48年前の昭和52年=1977年、参議院の補欠選挙を1か月後に控えた有権者の声です。政治に望むことは…「物価がもう9.4パーセントも上がっているのに、賃金が9パーセントいくかいかないような感じじゃ、もう先が思いやられるんじゃないでしょうか」「今のところ子どもまだ小…

参院選 新潟選挙区。「候補者に聞く」注目の政策と候補者の素顔に迫ります。1回目は「経済対策」と「リフレッシュ方法」について聞きました。【諸派・新 原田公成 候補】「無駄なところはちゃんと有識者が見ていけば出てくるので、それを推進しつつ、できれば増税はできない範囲で現状維持でやるっていうふうなことが現実的だと」【参政・新 平井恵里子 候補】「国民負担率と言って税金と社会保険料を合わせたものが46とも47パー…

世界経済を揺さぶるトランプ関税。8日、トランプ大統領から日本への“手紙”が公表されました。中身は、当初の相互関税を超える25%という衝撃の税率でした。井上貴博キャスター:そもそも同盟国に対して手紙1枚で通告してくるというやり方自体が、上から目線で失礼なやり方だと感じました。トランプ大統領としては、アメリカファーストで自国に製造業を取り戻したいということなのだと思いますが、日本への影響などはどうみていま…









