沖縄に関するニュース

沖縄に関連するニュース一覧です

【大雨情報】18日(木)に関東周辺に“雨の影” 東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城に「活発な雨雲」かかるか 前線や暖かく湿った空気で大気の状態が非常に不安定に 今後の天気は?【雨風シミュレーション】

【大雨情報】18日(木)に関東周辺に“雨の影” 東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城に「活発な雨雲」かかるか 前線や暖かく湿った空気で大気の状態が非常に不安定に 今後の天気は?【雨風シミュレーション】|TBS NEWS DIG

気象庁が16日に発表した「短期予報解説資料」によりますと、前線が華北から16日夜には日本海中部、17日は北日本へのびて、18日は西~東日本を南下する見込みだということです。この前線に向かう暖かく湿った空気と日本の南にほとんど停滞する高気圧による気温上昇の影響で、大気の状態は非常に不安定となり、雷を伴った激しい雨が降り、「大雨」となる所があると予想されています。このため気象庁は西~東日本では18日にかけて、…

続きを読む

「宿題として破綻」アサガオの観察が超難題に?ラジオ体操は1週間だけ?暑さで夏休みの定番に異変【Nスタ解説】

「宿題として破綻」アサガオの観察が超難題に?ラジオ体操は1週間だけ?暑さで夏休みの定番に異変【Nスタ解説】|TBS NEWS DIG

厳しい暑さが続くなか、「猛暑日」0日の意外な場所がありました。当たり前に感じていた夏の常識も、どんどん変わってきているようです。山形純菜キャスター:日本気象協会が発表している「県庁所在地『猛暑日ランキング』」によりますと、猛暑日が最も多かったのが、「京都(61日)」で2か月以上。次いで「甲府(59日)」、そして「名古屋、前橋(52日)」です。京都や甲府などは盆地なので、夏の暑さが厳しいというイメージがあ…

続きを読む

米軍が使う港なのに環境影響評価の方法書に記載がない 環境NGOが改訂求めて会見【那覇軍港の浦添移設】

米軍が使う港なのに環境影響評価の方法書に記載がない 環境NGOが改訂求めて会見【那覇軍港の浦添移設】|TBS NEWS DIG

那覇軍港の浦添移設に関する環境影響評価について、米軍が使用することによる影響が想定されるにも関わらず記載がないとして、NGOのメンバーが方法書の改訂を求めました。 那覇軍港の移設が予定される浦添西海岸は、沖合をおよそ49ヘクタール埋め立てる予定で、埋め立てが環境に与える影響を評価する「方法書」の縦覧期間は17日で終了しました。NGO「沖縄環境ネットワーク」の桜井国俊さんは、この環境影響評価の方法書ではすで…

続きを読む

【総裁選】小泉氏は財務省と対立しない姿勢?加藤財務大臣を「選対本部長」に起用する狙いとは 「財務大臣経験者がいる立憲との大連立もあり得る人事」専門家が分析

【総裁選】小泉氏は財務省と対立しない姿勢?加藤財務大臣を「選対本部長」に起用する狙いとは 「財務大臣経験者がいる立憲との大連立もあり得る人事」専門家が分析|TBS NEWS DIG

9月22日に告示、10月4日に投開票の自民党総裁選挙。既に出馬表明をしている茂木敏充前幹事長に加え、9月16日は、林芳正官房長官が出馬の表明をしたほか、小林鷹之元経済安全保障担当大臣も出馬会見を行いました。 それぞれ総裁、総理になって日本をどうしたいと語ったのか。そして小泉進次郎農林水産大臣の総裁選を取り仕切る顔もわかってきていて、そこから小泉氏が日本をどう導きたいのか見えてくるといいます。政治…

続きを読む

“10年に一度”レベルの高温の可能性…北海道・東北・関東甲信・北陸・東海・近畿・中国・四国・九州北部・九州南部・沖縄が対象 北陸は平年より+2.4℃以上か 早期天候情報

“10年に一度”レベルの高温の可能性…北海道・東北・関東甲信・北陸・東海・近畿・中国・四国・九州北部・九州南部・沖縄が対象 北陸は平年より+2.4℃以上か 早期天候情報|TBS NEWS DIG

気象庁は16日、北海道・東北・関東甲信・北陸・東海・近畿・中国・四国・九州北部・九州南部・沖縄の日本全国すべての地域に高温に関する早期天候情報を発表しました。9月22日ごろから関東甲信は2.7℃以上、北陸では2.4℃以上、この時期としては10年に一度程度しか起きないようなかなり高温になる可能性があるとしています。北海道地方の向こう2週間の気温は、暖かい空気が流れ込みやすいため高い日が多く、17日と22日頃からはか…

続きを読む

「赤ちゃんを渡して生き残る気持ちはなかった…」 戦時下の沖縄で月夜の晩にあがった産声 生まれたばかりの命抱え逃げた戦場【#あなたの623】

「赤ちゃんを渡して生き残る気持ちはなかった…」 戦時下の沖縄で月夜の晩にあがった産声 生まれたばかりの命抱え逃げた戦場【#あなたの623】|TBS NEWS DIG

戦争を体験した人やその意思を継ぐ人、それぞれの思いをシリーズでつなぐ「#あなたの623」。今回は80年前、戦時下の沖縄で産声をあげ、戦場を生き延びた真喜屋光子さん(80)です。壕の中での母親の決断が、真喜屋さんの生死を分けました。▼真喜屋光子さん(80)「ちょうど月夜の晩だったので、光子とつけたと聞いていますね」真喜屋光子さん。いまから80年前の1945年、米軍が沖縄本島に上陸する2か月前に生まれました。当時20…

続きを読む

深掘りDIG

深掘りDIG一覧へ

カテゴリ