12月29日から31日にかけて、宮城県が所有する県庁近くの駐車場2か所に駐車した301台の車が駐車料金計11万6600円分を過大徴収されました。
原因は管理委託会社による料金システムの登録のミスを三度繰り返したことによるものでした。

宮城県によりますと県庁県民第1駐車場と第2駐車場で12月29日月曜日から31日水曜日まで間、年末のため本来は休日料金を適用すべきところ、誤って休日料金よりも割高な場合がある平日料金を設定していたということです。
(休日は終日60分ごと100円。平日の午前8時から午後6時は、入場から80分以内100円だが、それ以降は20分ごとに100円ずつ加算)

事態が発覚したのは12月29日、利用者からの指摘がきっかけでした。
当初、第2駐車場のみ設定のミスでしたが、管理委託会社の社員が修正作業を誤り、第2駐車場の設定が修正されなかったばかりか、設定を変える必要がなかった第1駐車場までも平日料金に変更してしまったということです。