生まれたばかりの「心夏」も見納め 熊本市動植物園ゾウやキリンと“しばしの別れ” 11月5日から観覧不可に

2029年の開園100周年に向けてリニューアル工事が進む熊本市動植物園では、ゾウやキリンの観覧がしばらくできなくなります。その姿を目に焼き付けておこうと、連日多くの人でにぎわっています。「ゾウさーん」「ここなつちゃーん」マサイキリンの秋平とコナツ、そして、今年7月に生まれた心夏(ここなつ)の前には多くの人が集まっています。園の人気者です。「寂しいですね。せっかく生まれたのに。ちっちゃい姿、見納めで」







































