交通情報・渋滞予測・渋滞情報、高速道路の混雑、各地の鉄道・空の便の運航情報などの状況をお届けします。
気象庁の『大雪に関する気象情報』が『暴風雪と大雪に関する気象情報』へと、変更されました。雪だけでなく、暴風を伴い、海上はしけに注意・警戒です。【本文】 対馬海峡と九州西海上では、９日夕方から９日夜遅くにかけて雪を伴った暴風に警戒してください。九州北部地方の山地では１０日昼前にかけて大雪に注意・警戒してください。平地では１０日昼前にかけて大雪に注意してください。［気象概況］ 九州北部地方では、１０…
交通情報です。県内の海上では7日、しけとなり海の便に乱れが出ています。冬型の気圧配置の影響で県内の海上は風が強く、最大4メートルのしけとなっています。このため海の便に乱れが出ています。7日、欠航が決まっているのは、▼種子島・屋久島航路の種子屋久高速船と、フェリー太陽II、▼甑島航路の高速船甑島、▼山川と根占を結ぶフェリーなんきゅう、▼三島村のフェリーみしまです。
きょうは冬型の気圧配置になり、西日本を中心に強い寒気が流れ込むでしょう。近畿地方では、警報級の高波や暴風雪となるおそれがあります。四国地方では平地でも積雪となるところも交通障害に注意が必要です。また、北陸地方では、高波と強風に注意・警戒が必要です。気象庁によりますと、東北日本海側の海上では、冬型の気圧配置や日本海を東進する低気圧の影響により、７日昼過ぎから夕方にかけて、南西のち北西の強い風に注意…
冬型の気圧配置と、寒気を伴った気圧の谷の影響で、北日本では大雪となっています。上空約５４００ｍにはー３０℃以下の寒気が北日本～東日本を通過し、上空約１５００ｍでー６℃以下の寒気は、西日本～東日本の太平洋側まで南下する見込みです。あす４日午後６時までに予想される降雪量は、多い所で東北地方 ５０ｃｍ北海道・北陸・関東甲信 ４０ｃｍ東海地方 ３０ｃｍ としていてＵターンの時季にあたり、交通情報にも注意…
きょう31日から1日の元日にかけて低気圧が急速に発達しながら北日本を通過し、冬型の気圧配置になる見込みです。北海道や東北では暴風雪や暴風のおそれがあり、日本海側は次第に雪エリアが拡大する見込みです。年が明けて3日以降は再び強い寒気が南下し、日本海側を中心に雪の降り方が強まりそうです。Ｕターン時の交通機関への影響に注意してください。関東では、気温の変化が大きくなる見込みです。 31日の大みそかは前線を…
31日(火)大晦日は、低気圧が発達しながら北日本を進む見込みです。冬型の気圧配置が強まるため、全国的に風が強く、日本海側を中心に荒れた天気となる予想です。北日本や北陸では雪や雨が強まり、暴風となる所もありそうです。【詳しく見る】3時間ごとの雪と雨の予想・週間予報西日本も、午前中は、一時的に雨の降る所があるでしょう。太平洋側を中心に、午後ほど晴れの範囲が広がりそうです。気温は平年より高めですが、午後は…
