駅伝に関するニュース・解説記事

駅伝に関するニュース一覧です。

1位はあの2人…視聴者が選ぶ、2024年「福島スポーツ」10大ニュース!

1位はあの2人…視聴者が選ぶ、2024年「福島スポーツ」10大ニュース!|TBS NEWS DIG

2024年の、福島県内の主なスポーツニュースを振り返ります。みなさんが、最も記憶に残っているのはどのニュースでしょうか?TUF「ステップ」では、番組公式XとTUF公式アプリ「たぷり」で、400人を超える視聴者の皆さんに投票してもらいました。ランキングで紹介します。【第10位(14票)】10位は、サッカー明治安田J2いわきFCの躍進!昨シーズン18位だったいわきは、攻守にアグレッシブなサッカーで、一時は昇格プレーオフ争いに…

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実業団日本一を決める「ニューイヤー駅伝」24年連続出場の愛三工業チームに山崎製パンから差し入れ

実業団日本一を決める「ニューイヤー駅伝」24年連続出場の愛三工業チームに山崎製パンから差し入れ|TBS NEWS DIG

実業団日本一を決める「ニューイヤー駅伝」に24年連続出場となる、愛三工業陸上競技部。大会に協賛する山崎製パンから、たまごやメンチカツなど10種類のランチパックが差し入れられ、選手たちを喜ばせました。ニューイヤー駅伝は2025年の元日、群馬県内7区間100キロのコースで争われます。

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【ニューイヤー駅伝】22年ぶりに揃うマラソン日本歴代トップ3の鈴木健吾、池田耀平、吉田祐也がチームのカギ握る

【ニューイヤー駅伝】22年ぶりに揃うマラソン日本歴代トップ3の鈴木健吾、池田耀平、吉田祐也がチームのカギ握る|TBS NEWS DIG

2025年最初のスポーツ日本一が決まるニューイヤー駅伝 in ぐんま(第69回全日本実業団対抗駅伝競走大会。1月1日に群馬県庁発着の7区間100kmで実施)にマラソン日本歴代1~3位選手が揃う。2時間04分56秒の日本記録を持つ鈴木健吾(29、富士通)、2時間05分12秒の池田耀平(26、Kao)、そして2時間05分16秒の吉田祐也(27、GMOインターネットグループ)の3人だ。これは2003年大会に高岡寿成、藤田敦史、犬伏孝行と、当時の歴代1~3…

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全国高校駅伝 アベック出場の大分東明は女子39位・男子37位

全国高校駅伝 アベック出場の大分東明は女子39位・男子37位|TBS NEWS DIG

大分東明が男女アベック出場した全国高校駅伝大会が京都市で行われ女子は39位、男子は37位でフィニッシュしました。今年から男女ともに地区代表を加えた58校が出場した全国高校駅伝大会。10年連続で都大路に挑む大分東明の女子は1区が38位でタスキをつなぎます。その後、40位台に順位を落としますが踏ん張り、39位でフィニッシュしました。一方、14年連続23回目の出場となる大分東明の男子。1区で51位と苦しいレースとなります。…

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全国高校駅伝・長野県勢初の男女アベック優勝 男子・佐久長聖は接戦制し2連覇 女子・長野東は独走し2年ぶり2回目の優勝

全国高校駅伝・長野県勢初の男女アベック優勝 男子・佐久長聖は接戦制し2連覇 女子・長野東は独走し2年ぶり2回目の優勝|TBS NEWS DIG

22日に行われた全国高校駅伝で、長野東と佐久長聖が長野県勢としては初のアベック優勝を果たしました。冬の都大路でタスキをつなぐ全国高校駅伝。女子の県代表・長野東は、最長区間6キロの1区で2年生の真柴愛里選手が中継点の手前で飛び出して1位でタスキを渡します。後続の5区までの選手もトップを譲らず、1時間7分27秒のタイムでフィニッシュ。2年ぶり2回目の優勝を果たしました。一方、男子の県代表・佐久長聖は、スタートか…

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全国高校駅伝 宮城代表の仙台育英 男女とも表彰台に 女子3年連続で準優勝 男子3位 

全国高校駅伝 宮城代表の仙台育英 男女とも表彰台に 女子3年連続で準優勝 男子3位 |TBS NEWS DIG

高校生ランナーがたすきをつなぐ全国高校駅伝が22日、京都で行われました。男女ともに宮城代表の仙台育英が表彰台に上る走りを見せました。都道府県代表と地区代表が出場し計58校が競い合った全国高校駅伝。女子は仙台育英・アンカーの細川あおい選手は3位でタスキを受け取ると、序盤からスピードに乗り2位まで追い上げを見せます。しかし1区から首位を譲らなかった長野東をとらえることはできず、惜しくも3年連続での準優勝とな…

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