女子の全国高校駅伝で長野東高校が優勝を果たしました。

2年ぶり2度目の日本一です。

京都市で行われた大会で長野東は1区の2年生真柴愛里トップでたすきを渡すと、2区では1年生の川上南海選手が2位以下との差を広げました。

3区のキャプテンの窪田舞選手も、留学生ランナーがいる中でしっかりとした走りで首位をキープしました。

4区の1年生・今井玲那選手とアンカーの2年生・田畑陽菜選手も確実な走りを見せて首位を譲らず完全優勝となりました。