あの日、言えなかった「さよなら」震災で離ればなれの当時の小学生 ふるさとで節目の卒業式「再会で動き出した時間」

15年前の東日本大震災で離ればなれになった当時の小学生たちが、今月7日再会し、節目の卒業式が開かれた。当時10歳で被災し、福島から佐世保に移住した日下龍二郎さん(25)が企画した「15年越しの卒業式」。あの日で止まっていた時間が再び動き出し、同級生8人が新たな人生を歩み始めた。
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15年前の東日本大震災で離ればなれになった当時の小学生たちが、今月7日再会し、節目の卒業式が開かれた。当時10歳で被災し、福島から佐世保に移住した日下龍二郎さん(25)が企画した「15年越しの卒業式」。あの日で止まっていた時間が再び動き出し、同級生8人が新たな人生を歩み始めた。

ご紹介するのは山形市出身の元・Jリーガーです。14歳の時に福島県で被災しながらも夢を追いかけました。東日本大震災から15年。今の気持ちを聞きました。東京でハイヤー乗務員として働いている似鳥康太(にたどり・こうた)さんです。山形市出身の元・Jリーガーで、ファジアーノ岡山や横浜FCなどで、ゴールキーパーとしてプレーしていました。Qサッカー選手を目指す原点は?「2002年の日韓ワールドカップの時。当時ベッカムヘア…

福島第一原発事故から15年。避難指示が解除された地域では日々の営みが戻ってきていますが、避難指示解除を目指す区域や帰還困難区域では、いまだに人の営みは戻っていません。そういった中で、15年をどう生きるのか。自宅がある街に戻った人・戻れない人・迷いながら日々を積み重ねてきた人。3人の「選択」を取材しました。記者(2日 福島・双葉町)「線量モニタリングポストが見えてきました。0.564マイクロシーベルトと表示…











福島市では11日、東日本大震災の追悼式典が行われ、高市総理は、除染土の福島県外最終処分について、2030年以降の道筋を具体化していくと述べました。11日、およそ400人が出席した福島県の追悼式典には、高市総理も参列しました。式では、津波で父を亡くした男性が、15年が経過した被災者の思いを述べました。遺族代表・鈴木祥高さん「復興が進み、震災が歴史の一部になるにつれ、被災地の声が届きにくくなっているのではないで…

東日本大震災と原発事故から15年が経ちました。警察庁と復興庁によりますと、福島県内では、震災の直接死は1614人です。震災関連死は2350人に上っていて、今も196人の行方がわかっていません。そして、15年が経過してなお、2万3400人余りが県の内外で避難生活を送っています。

父の背中を追って漁師をめざす、福島県の少年。「中学を卒業したら、すぐにお父さんの船に乗りたい」。しかし、原発事故の影が夢の前に立ちはだかります。父と息子、2人が歩むこの先の『15年』とは。福島県相馬市に住む菊地航世さん。震災の翌年に生まれた中学2年生です。同級生「リーダーシップがある」「クラスの女子からモテてます」周囲は航世さんをムードメーカーだと言います。相馬の港で生まれ育った航世さんは、幼い頃か…









