今週はサッカーワールドカップの決勝進出をかけた戦いが佳境でしたが、様々な思いで母国のチームを応援した人たちがいます。
敵地・アメリカに乗り込み、まさに完全アウェイの戦いを強いられたのが、イランの人たちでした。

「平和になってほしい」W杯を見守るイラン人たちの思い

ワールドカップを共に観戦しようと集まったのは、日本に住むイラン人たち。文字通りの「敵地」アメリカで戦う選手たちを応援します。

決勝トーナメント進出をかけた試合が引き分けに終わり、少しがっかりした様子ですが…

ーーこのタイミングでアメリカで頑張っている選手たちに対してはどう思う?

日本に住むイラン人
「イランの外側も内側も色々プレッシャーがかかっています。その中でこれだけ頑張れるってすごいと思う。サッカーも政治もみんな早めに平和になってほしいですね」

日本に住むイラン人
「(今は)戦争は戦争だけど、国民を喜ばせるために頑張ったと思います。トランプ大統領がイランの政治家と握手すれば世界から戦争がなくなる。それが私たちの願いです」