東日本大震災から15年…福島から中継
東日本大震災では、地震や津波とともに、15年経った今も福島第一原発事故の影響が続いています。
当時、津波が原発を襲って原子炉建屋で水素爆発が発生し、大量の放射性物質が漏れ出しました。事故の影響で、今も、全国で2万6000人余りが避難生活を余儀なくされています。
今も事故の爪痕が残る福島県双葉町に、牛島記者がいます。

(牛島記者)
私がいるのは福島第一原発から北に4キロほどの場所です。ここには、震災の記憶を伝える施設があり、先程から追悼の花火も上がっています。広場には復興への願いを込めたキャンドルが灯されています。

双葉町では原発事故で7000人ほどいた全町民が一時、避難し、今も町の8割以上が除染作業などで立ち入りが制限されています。この場所も2020年までは立ち入りが制限されていました。
私たちは今は霧島市で暮らす、双葉町出身の男性と被災地を巡り、復興の現状を取材しました。














