どうなる?熊本のスポーツ施設②藤崎台に替わる野球場

熊本の野球場と言えば、甲子園代表校を決する「藤崎台」が代表的な存在でした。そんな中で、そもそも、なぜ新たな野球場が必要なのでしょうか?理由は大きく2つあります。
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熊本の野球場と言えば、甲子園代表校を決する「藤崎台」が代表的な存在でした。そんな中で、そもそも、なぜ新たな野球場が必要なのでしょうか?理由は大きく2つあります。

シリーズ「昭和からのメッセージ」です。72年前の12月25日、戦後、アメリカ軍の統治下におかれていた奄美群島が日本に復帰しました。終戦間際、朝鮮半島から命からがら故郷の奄美大島に戻り、戦後は日本との分断を体験した男性が奄美市にいます。男性が伝えたい、若者へのメッセージです。奄美市の丸田卯禮男(まるた・うれお)さん86歳。戦後、アメリカ軍の統治下におかれ、祖国復帰運動が盛んだった小学生の時のことを今でも覚…

米軍の輸送機オスプレイについて米国の監査院は、2023年と2024年それぞれの会計年度とそれ以前の8年間の事故の平均発生率を比較し、約3割から8割増加したと報告しました。米政府の活動を監視する独立機関「米国会計監査院」は今月12日、海兵隊と空軍のオスプレイについて、2023年と2024年の会計年度に重大事故が18件発生し、年間の事故の件数を飛行時間で割った発生率は、2015年から2022年の過去8年間の平均に比べ36%から88%増…











滋賀できのう14日に行われた、全国中学校駅伝大会。女子は霧島市の舞鶴中学校、男子はさつま町の宮之城中学校が鹿児島県代表として出場しました。女子の県代表として初出場の舞鶴中学校。もともとバレー部だった岩元彩美選手や元バスケ部の永野柚那選手ら、陸上部以外のメンバーも総力戦で全国の舞台にたどり着きました。永野選手の祖母、久子さん。今年7月に亡くなった、祖父・幸三さんの写真を手に、応援に駆けつけました。(…

殺人の罪などで服役した原口アヤ子さん(98)が、再審=裁判のやり直しを求めている大崎事件です。弁護団は5回目の再審請求を来年1月8日に申し立てると明らかにしました。(大崎事件弁護団・八尋光秀 団長)「4回も最高裁判所で跳ね返されると、やりきれば奇跡」1979年、鹿児島県大崎町で男性が遺体で見つかった大崎事件では、殺人罪などで服役した男性の義理の姉・原口アヤ子さんが一貫して無実を訴え、再審=裁判のやり直しを求…

バスケットボール・りそなグループB2鹿児島レブナイズ。週末、ライジングゼファー福岡とアウェーで対戦しました。12日金曜日、福岡との第1戦を2点差で落としたレブナイズ。おととい13日の第2戦は序盤から躍動します。スティールからゲインズ・ジュニア。インサイドでアウダが得点を重ね一気にリード。前半優位に進め、38-31で折り返します。圧巻は第3クォーター。佐藤の連続スリーポイントで点差を2けたに広げると、強度の高い…









