「不思議と、傷一つないんですよね。血の一滴も流れていない。まるで誰かが途中で陵平を…抱えて静かに下ろしてくれた。そんな感じでした」
沖縄県立コザ高校の教職員たちを前に、息子の最期を語ったのは、自死遺族の大貫隆志さん。2000年に、息子の陵平さん(当時中学2年)が自殺しました。
コザ高校では5年前の1月、空手部の主将を務めていた男子生徒が、顧問から理不尽かつ強烈な叱責を受け自殺する事案がありました。
大貫さんは、この男子生徒の命日を前に行われた教職員研修に招かれ、再発防止への思いを訴えました。
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