薩摩半島西方沖を震源地とする地震が発生し、川内原子力発電所が被災した想定で、県の原子力防災訓練が行われました。

訓練は、薩摩半島西方沖で、午前7時に地震が発生し、川内原子力発電所では震度6強を観測。1号機と2号機の原子炉が自動停止し、外部電源が喪失した想定で始まりました。

(記者)「格納容器を冷やすための水がポンプ車でくみ上げられます」

そして2号機では冷却材漏れが発生したとして関係機関へ通報したり、被爆した職員を除染し、救急搬送したりしました。

(川内原子力発電所 舘林竜樹広報部長)「引き続きこういった訓練を通して、災害対策活動の向上・充実に取り組んでいきたい」