日本銀行鹿児島支店は県内の景気について「個人消費では節約志向がみられるが緩やかに回復している」と発表しました。
日銀鹿児島支店が6日発表した金融経済概況によりますと、県内の個人消費は先月までの2か月間は暖冬で冬物の衣料品の販売がふるわなかったものの、年末年始商戦が堅調だったこともあり「底堅く推移している」と判断しました。
観光客による県内消費については、日中関係悪化に伴う上海便の減便による影響が懸念された一方、韓国便が増便されたこともあり「影響は限定的」という考えを示しました。
矢野正康支店長は「賃上げによる消費改善などプラス要素もある中で、個人消費の推移を注視していきたい」としています。














