【最大震度7】壁に亀裂、天井から雨漏り…耐震改修したはずが壊滅的被害 全患者127人を避難させた緊迫の病院

記者「宇城市の熊本南病院です。入口付近にある壁は、地震の影響で大きく亀裂が入り膨れ上がっています。地震の揺れの大きさを物語っています」最大震度7の揺れを観測した宇城市にある国立病院機構、熊本南病院には、地震発生時、127人の患者が入院していました。
熊本に関連するニュース一覧です

記者「宇城市の熊本南病院です。入口付近にある壁は、地震の影響で大きく亀裂が入り膨れ上がっています。地震の揺れの大きさを物語っています」最大震度7の揺れを観測した宇城市にある国立病院機構、熊本南病院には、地震発生時、127人の患者が入院していました。

今回の震源の周辺には、布田川断層帯と日奈久断層帯の2つの断層帯があります。最大震度7の揺れが2度発生した2016年の熊本地震では、布田川断層帯と日奈久断層帯のこの部分が動きました。一方、今回の地震は、10年前より南にある日奈久断層帯のこの部分で発生しました。専門家は、「熊本地震で動かなかった断層が動いたことによる地震」とみて、今後もさらなる地震への注意を呼びかけています。

7月28日、熊本県で発生した最大震度7の地震。上空から震度6強を観測した熊本・八代市を見ると、いたるところに倒壊した家屋が散在していることがわかりました。また、現地の気温は33℃まで上昇していて、厳しい状況での復興作業となる恐れがあります。現地上空から最新映像です。熊本県八代市鏡町の上空からお伝えしております。この八代市なんですが、きのうの地震で震度6強を観測したエリアです。建物が倒壊しているのが多く見…











地震の影響で、鹿児島県内を発着する交通で乱れが続いています。九州新幹線はきょう29日、鹿児島中央と筑後船小屋の間は終日運転を見合わせていて、博多と筑後船小屋の間は運転を再開しました。国土交通省によりますと、新八代と新水俣の間の線路でレールの継ぎ目が離れているのが確認されたということです。鹿児島県内の在来線は、通常通り運転しています。一方、肥薩おれんじ鉄道は、きょう29日から一週間程度全線で運転を見合…

7月28日の地震を引き起こした断層のずれが地表にも現れました。大きな揺れをもたらしたのは「日奈久断層帯」とみられ、専門家は今後の地震活動に注意を呼びかけています。

熊本地震の後に起きたイオンモール熊本の爆発事故について、元東京消防庁の佐藤康雄さんの解説です。井上貴博キャスター:現在のイオンモール熊本の救助状況を見てわかることはありますか?元東京消防警防部長 佐藤康雄さん:白いヘルメットにオレンジの服を着ているのが「救助隊員」です。一方で、テントの下にいるのが「救急隊員」です。「救急隊員」は救護はしますが、事故現場の中には入りません。「救助隊員」が中に入り、…









