「風が強くなり戻れなくなった」定置網につかまって救助を待つ 46歳男性 カヤック流され沖合2キロへ 富山湾

富山湾でカヤックに乗って釣りをしていた46歳の男性が沖合2キロに流され戻れなくなり、伏木海上保安部に救助されました。男性にけがはないということです。伏木海上保安部によりますと、28日午前11時14分頃、富山県氷見市の女良港の東防波堤から南東約2キロの沖合で、46歳の自営業の男性から「カヤックに一人で乗っていたが、風が強くなり戻れなくなった、救助して欲しい」との通報がありました。通報を受け、巡視船「のりくら」…






































