84年前に水没事故が発生した山口県宇部市の長生炭鉱で6日、犠牲者の頭がい骨とみられるものが見つかりました。水中調査を行っていたダイバーが見つけ、収容しました。

海底炭鉱の長生炭鉱は、太平洋戦争中の1942年2月に水没事故が発生し、朝鮮半島出身者を含む183人が犠牲になりました。
市民団体・長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会は、取り残された遺骨収容のために潜水調査を実施。去年8月、4つの骨を見つけ出していました。
今月3日からは、別の遺骨収容を目指した調査が始まりました。水中探検家の伊左治佳孝さんをはじめ、フィンランドやインドネシアなど海外のダイバー5人がきょうから加わり、調査を行っていました。














