「人を殺すことに興味あった」見知らぬ高齢男性を殺害…無期判決の元自衛官 法廷から見えた男の『殺人への衝動』判決後の男は『腰を曲げ…肩を落としたように座っていた』

「主文、被告人を無期懲役に処する」6月23日、京都地裁で元自衛官の男に言い渡されたのは求刑通りの判決だった。男は言い渡された瞬間、裁判長をまっすぐ見つめていた。そして、判決理由を述べられると、時折うなずきながら裁判長の言葉を聞いていた。国と国民を守るための自衛官が、なぜ見知らぬ高齢男性を殺害したのか…。これまでの裁判を振り返りながら、男の動機や衝動などについて迫っていきたい。判決によると、元陸上…






































