「オールドボーイズクラブ」と大株主ダルトンがフジHD批判、日枝氏の影響力残る新体制に経営陣交代を要求 「経営刷新には程遠い内容」

フジテレビの親会社に対して、大株主の投資ファンドが「経営刷新には程遠い」と強く批判しました。フジテレビの親会社「フジ・メディア・ホールディングス」を批判したのは、株式のおよそ7%持つ大株主「ダルトン・インベストメンツ」です。ダルトンはこれまで、日枝久取締役相談役の退任などを求めていましたが、先週のフジテレビと親会社の経営陣交代などについてコメントを発表。日枝氏が指名した金光修社長が会長、清水賢治専…





































