台風13号は今後西寄りに進みながら、4日3時には非常に強い勢力で小笠原近海に進む予想です。
気象庁によりますと、猛烈な勢力の台風13号は31日6時時点で、1時間におよそ20キロの速さで西北西へ進んでいます。
中心の気圧は910ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は55メートル、最大瞬間風速は80メートルとなっています。
台風13号は今後西寄りに進み、来月2日ごろにかけて猛烈な勢力を維持する見込みです。
その後、雨と風のシミュレーションによりますと、来月4日ごろにかけて西寄りに進んだ後、進路を北西方向に変えて、来週末には九州の西を北上する予想となっています。
3⽇から4⽇ごろは、⼩笠原諸島では台風13号の影響で⼤しけとなり、台風の進路等によっては⼤荒れや警報級の⼤⾬となるおそれがあります。伊⾖諸島では4⽇ごろは波が⾼くなり、台風の進路等によっては⼤しけとなるおそれがあります。
なお、今後の太平洋高気圧の位置や勢力によっては、西日本付近に接近する予測も出ており、来月6日ごろからは九州や沖縄に影響を及ぼす可能性があります。
ただ、台風の発達の程度や進路の予想にはまだ幅があります。
引き続き、最新の気象情報をご確認ください。














