岐阜県多治見市内のスーパーで販売された、パック詰めの「釜揚げしらす」に、フグの稚魚とみられる魚が混ざっていたことが分かりました。
岐阜県によりますと、今月28日、多治見市のスーパー「スーパーセンターオークワ多治見店」から「『27日に販売していた釜揚げしらすを購入したところ、フグのようなものを発見した』と、購入者から申し出があった」との連絡が、県の保健所に入りました。
オークワでは、パック詰めの「釜揚げしらす」を、今月23日から28日にかけて岐阜県・愛知県・三重県・静岡県内の31店舗で販売していて、多治見店で販売した86パックをはじめ、これら全ての店舗で販売した分も自主回収を行う予定です。
今のところ健康被害の報告はないということです。
岐阜県は、「毒をもっている可能性があり、フグと思われるものを見つけたら、食べないでほしい」と呼びかけています。














