日本バレーボール協会は31日、中国・寧波で行われているネーションズリーグ男子決勝ラウンド、準決勝のアメリカ戦(8月1日)に向け、出場メンバーの変更を発表した。準々決勝の中国戦でリザーブだったミドルブロッカーの山内晶大(32、大阪ブルテオン)を再登録し、小野寺太志(30)がリザーブにまわった。

今大会は、29人のエントリー選手のなかから最大4人のリザーブ選手の登録が可能で、山内はアメリカ戦から出場可能となる。 

『ネーションズリーグ』は毎年開催され、オリンピック、世界バレーと並ぶ、バレーボール世界3大大会のひとつ。18チームが3週間で12試合を戦い、上位7チーム(+開催国)計8チームが決勝ラウンドに進出する。予選ラウンドを史上初の12連勝で突破した日本(世界ランキング4位)は、29日の準々決勝で開催国の中国(同35位)と対戦し3-1で勝利。連勝を13に伸ばした。日本は23年大会の銅メダル、24年大会の銀メダル以来となる2大会ぶりの表彰台を狙う。

【メンバー14人とリザーブ選手】

◆セッター
深津英臣(36、ウルフドッグス名古屋)
永露元稀(30、広島サンダーズ)

◆オポジット
西田有志(26、大阪ブルテオン)
宮浦健人(27、ウルフドッグス名古屋)

◆アウトサイドヒッター
大塚達宣(25、パワーバレー・ミラノ/イタリア)
富田将馬(29、大阪ブルテオン)
髙橋藍(24、ボクダンカ・LUV・ルブリン/ポーランド)
石川祐希(30、ジラート・バンク・アンカラ/トルコ)
甲斐優斗(22、大阪ブルテオン)

◆ミドルブロッカー
西本圭吾(27、広島サンダーズ)
エバデダン ラリー(25、大阪ブルテオン)
山内晶大(32、大阪ブルテオン)

◆リベロ
小川智大(30、ボクダンカ・LUV・ルブリン/ポーランド)
山本智大(31、大阪ブルテオン)

◆リザーブ
ミドルブロッカー
小野寺太志(30、サントリーサンバーズ大阪)