観光客激減の「金沢」例年の2~3割 海外ツアー客「応援したい」 能登半島地震発生から3週間

今回の地震で観光業に大きな影響が出ているのが、「金沢」です。被害は比較的少なかったものの、観光客が激減。ただ、きょうは海外からのツアー客が訪れるなど、変化もあるようです。
能登半島地震(2024年1月1日午後4時10分ごろ発生)についての最新情報です。この地震では、震度7を石川県・志賀町、震度6強を七尾市、輪島市、珠洲市、穴水町で観測しています。

今回の地震で観光業に大きな影響が出ているのが、「金沢」です。被害は比較的少なかったものの、観光客が激減。ただ、きょうは海外からのツアー客が訪れるなど、変化もあるようです。

そして、日常生活を奪われた石川県をはじめ各地の被災者の皆さんは、今それぞれが生きる道の「選択」を迫られています。(徳田早穂記者・1月19日)「こちらは石川県輪島市です。輪島市では建物の倒壊被害が多く、こちらの建物も1階部分が潰れる形で倒壊している」能登半島地震の影響で、21日時点では輪島市だけで1006件もの住居が被害を受けています。20日の朝、がれきを移動させる作業が行われていました。見守っていた中浦政克…

能登半島地震の発生から、きょう22日で3週間です。石川県で活動した甲府地区消防本部の隊員が県内に戻り「12時間かかった救急搬送もあった」と現地の厳しい状況を語りました。甲府地区消防本部では、県の広域緊急援助隊として1月9日から19日までのべ69人が輪島市や能登町に派遣され、倒壊した家屋や土砂災害の現場で捜索や現地の消防本部の復旧支援などにあたりました。現地入りした隊員は活動の障害となったことに道路被害を挙…











能登半島地震から3週間が経ち、富山県内でも被害が大きかった氷見市で、被災者の生活再建に向け公的支援を受けるために必要な「り災証明書」の発行が始まりました。氷見市役所では、22日から地震による家屋の被害の程度を証明する「り災証明書」の発行が始まりました。り災証明書は公的な支援を受けるために必要で、災害見舞金などのほか、公費による建物の解体・撤去などの支援を受けることができます。氷見市では、21日までに41…

能登半島地震で最大震度7を観測した石川県志賀町の志賀小学校、中学校では約2週間遅れで22日始業式が行われ、子どもたちの元気な声が戻ってきました。「おはようございます!」元気なあいさつとともに登校した子どもたち。2週間遅れの始業式では、能登半島地震での犠牲者に黙とうを捧げました。教室では担任の先生が「みんなの元気な顔を見られて本当に心からうれしい」とあいさつしました。志賀小学校では3日ほど前に水が通り、…

能登半島地震から22日で3週間、JR七尾線は金沢駅と七尾駅を結ぶ区間がつながりました。JR七尾線では羽咋駅から七尾駅の区間で運休が続いていましたが、22日から普通列車は通常の本数通り、特急列車は上下線合わせて4本の運転が再開されました。通学に七尾線を利用している高校生は、「交通手段が電車しかなかったので学校にやっと行けるのがとてもうれしい」「やっと電車動くな。リモート授業は落ち着かなかったので、やっと対面…









