山口県公立高校の推薦入学に代わる「特色選抜」の志願者数と志願倍率が28日、発表されました。

特色選抜は、これまで行われていた校長の推薦を受けて志願する「推薦入学」に代わり、山口県内の公立高校で新たに導入された試験です。試験内容は面接が基本で、高校の理念や特色への理解度、志願する目的などが重視されます。

全日制で特色選抜を実施する学校は40校3分校です。

合わせて2345人の募集に対して3258人が志願し、倍率は1.4倍でした。

最も高かったのは、徳山高校・文理探究科で3.8倍。次いで山口高校の文理探究科が3.4倍でした。

倍率が2倍以上となったのは、岩国高校普通科が2.2倍。光高校の総合学科が2.4倍。防府商工高校・商業科が2.6倍。下関商業高校の商業に関する学科が
2.8倍などとなっています。

特色選抜は2月4日に行われ、12日に合格内定者が発表されます。

全ての学校の志願者数や志願倍率はNEWSDIGのホームページで全校掲載しています。